メディウゴリエ
ボスニア・ヘルツェゴビナ
"- わたしの子よ、あなたと一緒に来たブラジルの子供たちに伝えてください。彼らはブラジルからここに来てくれたことにわたしは非常に喜んでいます!"
祈りを捧げ心を開けば、多くの恩寵があって帰ることができないでしょう。わたしにおまえたちの心をください。"
青い十字架での出現
マルコス・タデウとイヴァン・ドラギチェヴィッチのために - 10:30 午後
"- わたしの子たち、ここにいる一人ひとりにお礼を言います。わたしはあなた方それぞれとご家族のために祈ります!あなた方の意図も祈ります。"
我らが父よ。全能の御父へ栄光あれ。"
(注:マルコス) (聖母は、輝く十字架を残して去られました。イヴァンはクロアチア語でメッセージを伝え、それをいくつかの言語に翻訳した修道女がいましたが、ポルトガル語は話せませんでした。)
わたしはブラジル人の友人とポルトガル語でコメントしました。彼らはポルトガル語を理解するイタリア人の司祭と一緒にメッセージを修道女に伝えました。"
彼女はわたしを呼び、偶然にもクロアチア語とポルトガル語のメッセージは同じでした。見える人イヴァンは私を見つめ、微笑みながら言いました:"
- モリザーナス、つまりわたしのために祈ってください、修道女とイタリア人の司祭がそれを翻訳してくれました。彼の言ったことを理解した後、私も微笑んで答えました:"
- モリザーナス。このジェストでお別れしました。"
これはわたしと一緒に来たブラジル人たちやその日にメディウゴーリエにいた世界中の巡礼者たちに対して、ジャカレイでの出現の真実性を証明する大きなものでした。"