2013年4月23日（火）：
イエスは言われました：「私の民よ、アンティオキアで初めて信者たちはクリスチャンと呼ばれた。彼らが特定されるとローマ人は迫害のために探し求めたのだ。今でもクリスチャンたちは悪人たちから嘲笑と侮辱を受ける。彼らは私や天父神への愛がないためだ。あなた方が堕胎や同性婚に反対する時、これらの悪人はあなた方を迫害のために選び出すだろう。地上の欲望について従い私の戒めを避ける者たちは、罪人として批判されることなく世俗的な楽しみを得たいと願っている。皆さんは全て罪人であり、私からの赦しが必要なのだ。これがなぜあなた方に罪人に私が追随するよう伝道させる理由である。しかし彼らはあなた方の懇願に抵抗し、私の名のために監獄や迫害を受けるかもしれない。クリスチャンたちは悪魔的な世界人たちから標的にされているため、最終的に彼らの魂と命を守るために私の避難所へ来なければならなくなるだろう。」
イエスは言われました：「私の民よ、早春には冬の間に枯れた枝やゴミを取り除くのに時間がかかります。そしてあなた方は芝生を肥料で施して雑草が少なく緑豊かにする必要があります。雑草の抜き取りと茂みの手入れは後になされます。整然とした庭園を保つには労力が必要です。罪から清らかな魂を維持することもまた労力が必要なのだ。自然界では欠陥があるために修剪が求められ、精神的な世界でもアダムの罪の結果として肉体の欲望や快楽への慕情から切り離す試みをしている。魂はその罪深い欲望から身体を抑える必要があります。これがなぜ日々の祈りと時折の断食が必要である理由だ。私の望む生き方で私に喜ばれるため、清らかな魂を保つことを目指し続けなさい。あなた方は少なくとも月に一度告解することによって私の恩寵の中で魂を清めなければならないだろう。魂の平和を手放さずにいることにより、あなたは最後の審判で私と出会う準備が整っている。」