アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年8月31日日曜日

2008年8月31日(日曜)

イエスは言われました:「私の民よ、今日はあなたに与えた読み物には、世俗のものに従うなと教えているテーマがあります。私を追いかけて十字架を背負ってください。この世界は政治的に正しいことを求めるが、私は精神的にも肉体的にも私の戒命によって正しくあるように望んでいます。この世ではまず自分自身に喜びを与えることが求められますが、私の道は私を追いかけて他の人や物を崇拝しないことを要求しています。痛みや恥ずかしさ、または他人の対立を避けたいと考える者もいるでしょう。しかし私はあなたに体内へマイクロチップを受け入れないように、獣を崇拝しないように、堕胎を行わせたり性的な罪を犯したりすることを求めません。魂の伝道師として呼ばれています。また堕胎や戦争、売春、ポルノグラフィー、同性婚に対して発言しなければなりません。これらは人気のない意見かもしれず、迫害されることもあるでしょうが、信仰を証明する真実を宣べ伝える必要があります。あなたの信仰を守るために殉教者として試されても不思議ではありません。しかし天国で聖人となる報酬は私を否定して地獄や厳しい煉獄のリスクを冒すよりも良いでしょう。十字架を背負う場所での生活が難しくとも、私の後を追って判断においてあなたにとってよい結果になるでしょう。」

イエスは言われました:「私の民よ、多くの点で未知なるものへの恐れがあるのは、これらの状況での期待が分からないからです。新しい仕事やプロジェクトを始める際に問題となることもありますし、伝道のために他人と会う場合でも同様です。このようなすべての状況で私の助けを求めてください。私はその時点で聖霊があなたに何を言うべきか教えるでしょう。その魂が改心する手助けになりましょう。常に魂を救うことを考え、招待を断られたとしても構いません。その人は他の誰からでも私の愛への招待を受けることがないかもしれませんので、人々に恩寵を与える機会を活用してください。あなた自身の家族の中にも信仰がゆるんでいる者や日曜礼拝に来ないため私を受け入れていない魂があるかもしれません。他人の信仰を強制することはできませんが、良い例を見せることで祈りと私の愛があなたの生活の中心であることを示すことも可能です。できるだけ愛情深くありなさい。この愛の精神は彼らに私への愛を感じさせてくれるかもしれません。信仰から離れた魂のために祈り、死ぬ前に私の愛に目覚めるように願ってください。未知なるものへの恐れがないようし、見知らぬ人々にも魂を救うために手を差し伸べましょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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