ブラジル、サンパウロ州ジャカレイに対するマルコス・タルデウ・テイクシーラへのメッセージ

 

2010年9月5日日曜日

Message from Mary Most Holy

 

子供たちよ、再び平和、祈りそして信仰にあなたを呼んでいます。祈りがないところには平和はありません!祈りがなければ、あなたは簡単に平和を失い、神様もあなたから離れていきます。祈りがないと、神様とは一体となってはいられませんし、また神様もあなたの魂へその神聖な恵みを伝えることができず、あなたの中での望むことを成就させることはできないでしょう。もしあなたが祈らないならば、神様はあなたに対してその恵みを行動に移すことができません。

祈りは代替不可能です。

何も、何にも祈りと同じものはいません。それに比べられるものはありません。

祈りこそがあなたの心の花を育て、咲かせ、開くための慈悲深い水です。ただ祈りによってのみ、私の言葉やメッセージ、そして神様が今この時にあなたにお伝えしたいことを理解することができます。そのため私はこれまで多くの祈りとともにお願いしてきましたし、ここジャカレイでの最後の現れにも同じように願っています。なぜなら、祈りがない限り誰も聖別される恵みの生活を持つことはなく、また誰一人として自分の中で聖霊の恵みが働くこともありませんからです。

子供たちよ、ただ祈りとともにあなたたちは真実の愛の道において強くそして常に成長することができます。私は二人の小さな私の子ども、〈uc>マキシモと〈uc>メラニーで〈〉ラ・サレット

彼らは非常によく理解していました。サレットの十字架における私の胸の中の青色の宝石がこの愛であり、これが寛大さであり、また修復と禁欲そして犠牲のための精神であることを。まずは彼らに求められたものであって、その後あなたたち全員にも同じようにお願いしています。もし彼らを真似し、自分自身や自分の意志への放棄、この世およびあなたの腐敗した人間性がしばしば要求することに対する軽蔑という道を行くならば、あなたは完全な服従と私の意思そして計画の成就において成長していくでしょう。

今までになく、ラ・サレットの私のメッセージが現代的で緊急性を帯びています。そして、今までになく、祈り、愛、寛大さへの呼びかけに応える必要があります。私はその高い山でそれを求めるために来ました

この世界は悪化し続けており、自分自身を破壊しています。それは神への愛も真実の慈悲心も持っていないからです。そして、その神聖な慈悲心がないために、誰一人として隣人や隣人に対する愛を持ちません。そのため、すべてが破壊されています:家族、国々、社会、教会、魂たち。この世界は愛と幸福の源である神からますます遠ざかっていくだけです

私は私の無原罪の心を通じてすべての子供たちを主に呼び戻しに来ました。それは、神を求める者や神に達するための安全な道であり、避難所です

私は私の子供たちに呼ばれます:私が頭に、胸に、心に、足に持つバラの冠となりなさい。愛のバラ、犠牲のバラ、贖罪のバラ、寛大さのバラ、自己否定のバラ、私の無原罪な心への完全で全面的な献身のバラです

深い祈りと私のメッセージの冥想の中で真実の愛を探し続けなさい。私はあなたに求めるその愛を見つけることでしょう。私の高山ラ・サレットでの現れは、この世界であなたは旅人であることを思い出させるためでした。あなたたちの最終的な土地や港はここではなく天国です。だから私の子供たちよ、私はあなたに求めます:

この世の中での何にも執着しないで、目を天国とその待ち受ける生命に向けておきなさい

私が現れの最初の年々ここで言ったことを再び繰り返します:地上においては何も天国を望み、欲するものよりも重要ではありません

今この瞬間にあなた全員にお恵みを豊かに与えます"

参考文献:

➥ MensageiraDaPaz.org

➥ www.AvisosDoCeu.com.br

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