(レポート-マルコス):今日は、私は午後6時30分に我らが主と出会いました。彼は悲しみ、その神聖な目からは厚い涙が流れ落ちました。彼は私に優しくそして悲しげに言いました:
我らが主イエス・キリスト
「息子よ、私は人々によって拒否され、迫害された愛である。この時代においてもまた、司教や神父、その他の宗教者によって鞭打たれているが、今回は私と共に私の聖母マリアも鞭打たれています。彼らは我らの現われとメッセージを迫害することで我々を苦しめます。毎日、我々は恐ろしい苦痛に満ちており、義務として我々を守り、知られ、全員から服従されるべき者たちからただ迫害、無関心、不服従のみ受けているのです。自分たちは「私の友」や「私の司祭」と称する者たちが私に最も残酷な方法で苦しみを与えます。ヨハネ、マリア・マグダラ、ヴェロニカおよび聖なる女性たちのように我々を慰める魂を求めています。彼らは私の十字架の上での母と私が悲嘆に暮れているときに私たちを慰めたのです。私は毎日母と共に十字架にかかり、一緒に苦しんでいるのです;我々は全ての人々にメッセージを伝え、それに対する良い服従の例を示す魂が渇望しています。司教や神父による迫害によって弱まらず、私の母と私への愛のためにそれを克服する者たちです。私は呼びかけますが、誰か私の呻き声を聞くでしょうか?
(レポート-マルコス):「その後、イエスは私に話しかけて消えましたが、まだ大量の涙を流していました。主は今日とても慰められないように見えました。私は主が泣きながらそんな痛ましい言葉を述べるのを見て心が悲しみで砕けそうになりました。今日はメッセージのパンフレットを作成している最中に、強い百合の香りと他の花の匂い(私はその匂いは特定できませんでした)が私の仕事場を覆いました。周囲を見回しましたが、そんな香りを放つ花はありませんでしたが。今日は現われの中で主にお尋ねしたのはこの香りがサインかどうかです。主は「はい」と答え、「そのサインは私と聖母マリアおよび聖ヨセフがあなたの仕事中に一緒にいて、メッセージを広めることで彼らには多大な栄光と慰めがあることを示しています」。天国の香りのサインは約4時間続きましたが、その後突然消え去ってしまいました。