聖なる顔の日
(マルコス): (天上の御母様はとても喜んでおられ、彼女の無原罪な心を胸に抱き、棘も花もなく、大きな輝きの中におられた)
(天上の御母様) 「- わたしの子よ、今日は何日だか知っているのかい？」。
(マルコス): 「- はい、存じております。今日は11月15日、共和国宣言の日です！」
(天上の御母様) 「- いいえ、それはわたしが聞きたいことではありません。今日は何日だか知っているのかい？覚えているかい？」。
(マルコス): 「- いえ、思い出せません。今日何か特別なことはありますか？」
(天上の御母様) 「- 今日はわたしが初めてあなたに私の顔を授けた日から五年です。覚えていますか？」。
(マルコス): 「- 今、思い出しました！」 (天上の御母様はさらに、彼女が真に聖なるその顔をと称され、崇敬されるべきであると言いました！その後、彼女はこのメッセージを皆にお伝えになりました)
(天上の御母様) 「- 可愛い子供たちよ、わたしはあなた方に無原罪な私の心への崇敬を行うようにもっと頻繁に招待します！私のかわいい心への常時的な崇敬は、すべての罪を憎み、美徳を愛することになります。
あなた方が家で私の心をもっと頻繁に崇敬し、可能なら毎日その前に小さな花を置いて、〈uc>はいという私への再確認の印としてください。
わたしは人々が毎日の祈りのためにここへ続けて来てくれるようにし、血の涙のノベナを毎日続けることを望みます」。
*(注 - マルコス): (天上の御母様が言及しているこの顔とは、巡礼者のカメラに奇跡的に現れた彼女の顔を指しています。その巡礼者は出現のチャペルにおられ、出現中に皆が膝をついて拍手するとき、彼女はバッグの中からフィルムの自動巻取り音とカメラのシャッター音を聞きました。
彼女には理解できませんでした。なぜなら、そのフィルムがすべて撮影されたことを確信していたためです。彼女はそれを人々の押し合いに帰しただけで立ち去りました。
数日経った後、見よ、同じ巡礼者が私のドアを叩き、〈b>顔は私たちの御母様のように非常によく似ている写真を持参しました。もちろん、もっと少ない栄光と輝きでですが、それでも彼女は本人であり、左手にはバラを持ち、右手には半分の聖体が見えました。
そこで巡礼者に写真の日を尋ねると、私たちは一緒になってその日に御母様は天からのバラを左手に持ち、〈b>聖体をあの現れの中で私が受領するものと共にお見えになったことを思い出しました。
私はその午後の現れで非常に幸せでしたし、そして御母様にその顔について尋ねると、彼女は言いました：
（御母様）「しかし私の子供たちよ、あなたたちは私が与える私の顔を認識しないのですね……」）