アメリカ合衆国北リッジビルのモーリン・スウィーニー=カイルへのメッセージ

2010年7月11日日曜日

2010年7月11日(日曜)

米国オハイオ州ノースリッジビルでビジョンナリーのモーリン・スウィーニー=カイルに与えられた聖母マリアからのメッセージ

御母は言われる:「イエズスにお褒めあれ。」

「今日は、特に特定の恩寵についてではなく、ただ一般的な恩寵についてお話ししたいと思います。神が決めておられるように、すべての恩寵は私の不汚胎心を通じて地上に流れます。なぜなら、私の心には神の完全なる御意志と母としての慈悲深き心があるからです。現在の瞬間はいつも恩寵であるという真実があります。これはその通りであって、神は魂に対して、すべての現在の瞬間において、その完全であり神聖な御意志への降伏を許されています。」

「恩寵の働きはしばしば明らかにならず、決して明らかにはなりません。ときに恩寵は認識できないこともあります。神の御意志によって恩寵が果たされる後で、それは神の力の業績として非常に明白になることがあります。しかし常にそうとは限りません。魂が見捨てられたように感じるときには、事柄や人々において神の手が働いていたことを後に認識することもあります。時には神が出来事を進めさせるために許されることがあり、それがより多くの祈りの必要性を明らかにします。」

「恩寵は神の御意志そのものです。しばしば謙虚な女性のように、恩寵は背景に隠れています。時にはこの『恵みの淑女』が引き出され、すべての人々がそれを賞賛し楽しむことがあります。」

「ここにあるミッションや現れの場所でも同じです。ここでは奇跡が次から次へと起こり、これからも続きます。神は魂を聖なる愛の霊性に誘っておられます。空を見上げてください。泉でのことや湖畔での癒しについて考えてみてください。私の子の受難をステーションで礼拝してください。私の悲嘆において私を慰めてください。私はそこにいて、あなたが話す声を聞くことを約束します。」

「信仰を持って来る人々のために多くの恩寵が待ち受けています──想像もしていないし、予期もしないような多くの恩寵です。」

出典: ➥ HolyLove.org

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