2013年2月16日土曜日
2013年2月16日(土曜日)
2013年2月16日(土曜日):トニー・キュベロの追悼ミサ
トニーは言った:「親愛なる友人たち、私は心からあなた方と一緒にいることを喜び、そしてあなた方をこんなにも愛しています。最後の祝福として、あなた方のすべてのニーズのために私の祝福を授けます。天国から見守りながら、あなた方のために祈っていきましょう。主は私を天国へ連れて行かれましたが、それは地上での私の煉獄でした。ジョンとキャロル、あなたたちのミニストリーが治癒と伝道の使命として続けられるように私は祈ります。チャー、ジョアン、マリア、アンギー、ケリーに感謝します。彼らは私のために多くのことをしてくれましたし、私の最後の日々も看護してくださいました。この主の言葉をみんなと共有する仕事が続けられるように私は常に祈りながらあなた方と一緒です。愛しているよ、そしてあなたたちの仕事の中で私と一緒にいてね。」
私は、ファティマの聖母マリアの予言に関する最新の研究に集中していました。これは、戦争(第一次世界大戦)の始まりと結びついている流星が次の戦争を示唆しているため、心配事でした。これがその予言です:ファティマ、ポルトガルでマリアは第二次世界大戦の到来も予告しました。「この戦争(第一次世界大戦)は終わるでしょう:しかし人々が神への冒涜をやめない限り、ピウスXI教皇の治世中にもっと悪いものが発生します。夜空が未知の光で照らされたとき、これは神が世界の罪のために戦争、飢饉、そして教会と聖父への迫害を通じて罰するという大きなしるしです。」この次の戦争の予言は1938年1月25日に成就しました。その夜、北極からアドリア海まで広がる奇妙な光で照らされました。イエス曰く:「私の民よ、私の聖母マリアによる次なる戦争の予言にはこの未知の光によって与えられたしるしがあります。この戦争(第二次世界大戦)もまた世界の罪と人々の罪のための罰でしたが、彼らは悔い改めませんでしたが。今あなた方はロシアでの巨大な爆発により空を照らしたもう一つの異常な光を見ています。2013年2月15日に私はこの流星からの光がいくつかの国に関わる新しい戦争のしるしであり、また人類の罪とその悔い改めを拒むことへの罰であるというメッセージを与えました。私の聖母マリアのこの予言はあなた方に第一次世界大戦以来人間が変わっていないことを示していますが、これらの罪によりまた一つの戦争が発生するでしょう。」