2012年5月30日(水曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、私の使徒ヨハネとヤコブは天国で私の右側に一人、左側にもう一人が座りたいと望んでいました。彼らは私が受けた苦しみを甘んじて受け入れる用意があったけれど、私は与えることのできないものを求めていたのです。天国での皆さんの席は私の天の父が予約しておられます。私はいくつかの家があるとあなた方に伝えてきましたし、私もあなたのためにお部屋を用意するために行くでしょう。だから天国で高い座を求めることはできますけれど、それは私があなたたちを預けられた席へ座らせることです。信仰によって祝福されたことを感謝してください。私の恩寵により天国に入れるのですから。地上での目標は私と一緒に天国を求めるべきでしょう。だから私の戒めを守り、私があなたたちに頼んだことすべてを行い、地上で果たされる使命を達成してください。私や隣人を愛しなさい。そうすればあなたは天国での報いを受けるのです。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなた方がニュースで読むように多くの都市が竜巻やハリケーンによって被害を受けています。それが近隣に起こったり、自分の庭に起きた場合にはより個人的な問題となります。大きな破壊から片付けることは高額になるでしょうし、特にあなた方の保険会社や政府が支払わない場合はさらにそうです。毎年あなたたちの国は数十億ドルもの損害を被り、それは所有者、保険会社、そしてFEMAの費用として失われます。この破壊の中にはHAARP機械によって引き起こされる重大な竜巻や干ばつ、洪水も含まれています。これらの災害から被害を受けないことを感謝してください。試練に苦しむ人々のために祈りなさい。彼らが命を失わず、財政的に破綻しないように。あなた方は家を失った人に寄付することもできます。」