2012年5月29日(火):
イエスは言われました:「私の民よ、戦争で多くの人が殺されたり一生を傷つけられたりする悪を見てきた。人々を支配し人口を減らそうとする世界統一派が故意に多くのあなたたちの戦争を引き起こしているのだ。自由を守るために奉仕してくれている軍人に感謝している。しかし、これほど邪悪な者たちは不必要な戦争を引き起こし、多くの人の生活を乱すことが許されない。富裕層は武器売買で利益を上げ、戦争による借金から得られる利子でも利益を得る。私は何度も世界平和のために祈ってほしいと頼んできた。今、あなたたちは大統領や議会が長引く戦争に関与するのを止めるように祈らなければならない。この戦争は世界統一派によって煽動され、互いに闘わせられるからだ。」
イエスは言われました:「私の民よ、いくつかの漏れ出したバチカン文書が各種出版物に登場して以来、私たち教会の高位聖職者たちはこの暴露に恥じ入っている。パペーの執事が特定の文書を盗んだとされており、これらの告発の真実を見つけるのは難しいだろう。暗い家は私の教会内にフリーメイソンがあることを示しており、これが公になってきた理由には何か計画がありそうだ。事実の覆い隠しや混乱の中ではバチカン財務におかしな点が見られることもある。私たちの教会は常に守られているが、悪意の攻撃によって私の教会の権威を動揺させようとする試みがあるかもしれない。これらの問題が解決されるように祈り、邪悪なものが私の教会の手続きには入らないようにしよう。」