2009年2月11日水曜日
2009年2月11日（水曜日）
（ルールドの聖母）
イエスは言われました：「私の民よ、あなたがたの住宅ローン不渡りはクレジット危機から生じる問題のうち一つであった。これらの「毒」資産の中にはまだ銀行に保有されているものがあり、彼らはこれを帳簿から外す方法を知らない。買い手も売り手もいないし、価値をつけることが難しい。一度売却のために評価を下げると、多くの銀行は破綻する可能性がある。政府からの資本注入によって倒産寸前の銀行を生き延びさせることは、避けられない失敗を先送りしているだけだ。これらのローンを担保にしたウォール街のデリバティブの解消が問題で、誰がこのローンを所有するかである。あなたがたの銀行システムの計画的な破綻は、世界統一派がアメリカを乗っ取る手段のうち一つだ。彼らは借り入れることによって不況を解決しようとしているように見せかけており、実際には国を倒産させて自分の北米連合と「アメロ」という新通貨の計画を進めたいだけなのだ。国家戒厳令が宣言されるときに私の避難所で私のためにお祈りしてくれ。」