イエスは言われました:「私の民よ、誰かがこの世を去る時はいつも悲しみの時間ですが、亡くなった人がもうこの地上で苦しむことがないことを知るのは喜びです。信仰によって福音書に宣べ伝えられたように、私は天国への光であり、生命であり、道であると聞いています。私と一緒には肉体から蘇った時に新しい霊的な生活があります。この花々が私の前に咲き誇り、私にお礼と栄誉を捧げるのは天国での壮大な光景です。エルヴェルスにも私の生ける水の流れがあるため、彼女は天国に行く準備ができています。彼女の一生は私の奉仕で過ごされ、十字架上の私の苦しみによって永遠の命を得ました。彼女は私と一緒にいることを喜び、愛するすべての人々のために祈り続けます。天国におられるあなたの親族たちは常に家族のことを見守っています。彼らは死ぬとき最初に迎え入れてくれる人たちで、私の聖人や天使と一緒です。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの美しい教会から十字架や像が取り除かれ、裸の壁だけになっているのは多くあります。私のかんざしも後部の部屋に隠されてしまいました。教会を剥奪することで、伝統、神聖感、そして私のホストにおける実在性は少数派のみが信じるようになりました。十字架や像を追加し、私のかんざしを教会の目立つ場所に戻すことを始めている司祭もいます。これらの伝統復興を支援するためには、あなたがたは司祭たちを助け、正しいことを行うように励まなければなりません。像や私の十字架は愛と苦しみの例を見せるもので、白い壁だけの教会では全く欠けています。私のかんざしまたは聖母マリアの不汚胎心をご覧になるときには考えさせてくれたり、あなたがたに触発することがあります。私のかんざしは礼拝のためにお辞儀をしていただくために見える必要があるのです。私が教会にいないならそれは他の建物と同じで教会ではありません。主への栄誉と称賛、そしてあなたがたの聖人や天使への敬意を教会において示しなさい。」