イエスは言われました：「私の民よ、過去に多くの聖人が信仰のために殉教することを目撃したであろう。この苦難と殺戮の時が再び訪れるだろう。この時期には物理的な殉教者はいないかもしれないが、今日の人々は政治的に正しいことから離れた信仰を守りたいという意思がある場合に乾いた殉教を受けるであろう。堕胎や安楽死、同性愛に立ち向かおうとする者は多くの批判と迫害、そしてこれらの罪深い行為を保護する法律により可能な投獄を被るだろう。どれだけ私と共に苦しむ必要があるとしても、私の子供たちを守り、社会の性的な罪について公然と語る義務があなたにはある。何も言わなければ、これらの罪は黙認されたものと解釈されるであろう。公開での私の道を見せない限り、私は天父の前にあなたのために証人となることはできない。今日世界中のすべての罪人に対して祈れ。彼らが罪深い生き方から改心するためには伝道者が必要であることを知るべし。私の警告の慈悲を送り、魂たちの精神的な責任に目覚めさせよう。あなたたちは日々の十字架を取り上げ、私と共に苦しむ義務がある。私の聖母もまた生涯多くの悲しみを被ったように。」
イエスは言われました：「私の民よ、ついにはイラクから去る決断を下す時が来るだろう。その時それは別の独裁者やイスラム国に戻るであろう。これらの人々は部族的過ぎて民主主義によって支配されることはできない。アメリカはその方法を強制することができず、単独での攻撃は誤りであった。この長引く戦争において目的がないにもかかわらず多額の資金を費やし、防衛製造業者たちが利益を得ているだけである。私は以前に述べた通り、テロリストたちはアメリカを含むどんな国でも入ることができるであろう。軍隊を苦しめさせ、数十億ドルも無駄遣いして大きな成果は上げていない。世界統一の人々によってこのゲリラ戦争を続けるように操作されることを許すな。ゲリラ戦術と道ばた爆弾には防ぎようがないため勝利を測る方法など存在しない。これは誤りであったという事実を認め、さらに多くの兵士が死傷することや負債を減らすべきである。平和は闘争を止めて統治を彼ら自身に任せることで得られるだろう。完全な撤退のため祈れ。そして全てのあなたの兵士たちを帰国させてくれ。」