聖カタリナ・シエーナは言います:「イェズスにお褒めあれ。」
「神の愛に浸っていない心は、敵から攻撃を受けることなく無防備な国のようになります。それは心が敵を見分け、すべての攻撃から自分自身を守ることを可能にするのは神の愛であるということです。心の中での神の愛が強いほど、悪に対する要塞もまた強くなるでしょう。」
「今日のように悪はより明らかになっています。なぜなら、心の中で神の愛が目立たないからです。したがって、悪はそのようなものとして認識されず、すべての魂の敵はほとんど気づかれることなく心に大きく侵入することができます。」
「このミニストリーへの攻撃だけでもそのしるしです。このミニストリーとこれらのメッセージを悪からの防衛として見始めましょう。もしかしたら、なぜサタンが神の愛に対してこのように激しく攻撃しているのか理解できるかもしれません。」