アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2017年11月6日月曜日

2017年11月6日(月曜)

 

2017年11月6日(月曜):

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなたが人生の終わりを考えるためにさらに視界を与えます。あなたは年の末に近づいています。まず考えたいことは、私が審判であなたと対面する時です。あなたの一生の中で行ったこと、良かったり悪かったりしたことをすべて思い出します。人生レビューを行うとき、私はあなたの善行を罪と天秤にかけます。私に忠実であったなら、地獄は避けることができ、ただ暫くだけ煉獄で苦しむでしょう。悪を働き、私の民ではなかった者たちは地獄へ向かっています。そんな魂のために祈る人々があるならば、彼らは救われます。あなたが死んで棺桶の中にいるとき、あなたは親族や友人に頼り、あなたの魂のためにミサを挙げてもらうことになります。遺言書にミサの依頼を記入しておけば、あなたの魂のためにミサが捧げられることを確実にするでしょう。これにより煉獄から早めに解放される手助けとなります。また、慈悲の日曜日には大赦を祈ることで、罪への償いを取り除くこともできます。死後の私の元でのあなたの行き先について考えることは、永遠に天国で私と一緒になるための最善の計画です。今すぐ私と良好な友人関係をつくりましょう、なぜなら私が天国の宴に招待するのはただ私の友人だけだからです。」

イエスは言いました:「私の民よ、あなた方はテキサス州サザーランド・スプリングズでまたもや大量殺人が起こったのを目撃しました。精神的に不安定な銃乱射者が子供たちを殺害したのです。彼は追跡され車の中で死亡しました。これは短期間に三度目の大量殺人事件なのです。ラスベガスで見たように、偽旗作戦による大量殺人があったこともあります。そこで多くの人が死んだり負傷したりしました。またニューヨーク市ではイスラム国テロリストがレンタルトラックを使ってさらに人々を殺害し怪我させました。そして今度は教会での礼拝中に人々を殺害する精神的に不安定な銃乱射者が現れたのです。焦点は銃器に向けられていますが、イスラム国関連人物への監視が行き届いていないことや、精神的問題を抱える人々が適切に治療されないことにあるべきなのです。これらの人が武器と弾薬を手に入れる方法について多くの疑問があります。いわゆる「ソフト」ターゲットへの攻撃は防ぎ難いものがあるようです。この銃乱射者たちは人々が集まる場所を狙ってより多くの人々を殺害し、名声を得たいと考えていることがわかります。これらの出来事は故意に起こされており、あなた方の社会に恐怖心を植え付け分断させるためなのです。亡くなった人の魂のために祈り、死者の家族たちを慰めてください。そしてあなた方の国における平和と少ない分裂を願ってください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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