2015年12月7日(月曜):(アンブロジウス聖人)
イエスは言われました:「私の民よ、あなたはイスラム国の攻撃をいくつかの国で見てきただろう。シリアでは、ロシアとアメリカが関与する複数の派閥間での戦闘があります。今、フランスはモスル教のモスクに対して行動を起こしており、これらは攻撃を組織化する中心地です。より深刻な戦争のビジョンが視界に入り、イスラム過激主義者がさまざまな国で関与していることになります。また、火山噴火も増えることを警戒しなさい。以前にも言ったように、活発な火山を通じてより多くの悪魔が解き放たれているからです。このような悪は世界中に広まりつつあります。悪はその時間を持つでしょうが、それは私の勝利をもたらす前に短いものとなるでしょう。この悪の力は私には敵いません。一本指で彼らを覆してしまいます。信仰と私があなた方を試練の間に避難所で守ることを信じなさい。」
(無原罪御宿りの前夜ミサ)聖母マリアは言われました:「私の愛しい子供たち、私のためにお父様が特別な準備をされていました。私はアンナとヨアキムの両親から生まれることになっており、彼らの願い通りに無原罪で誕生し、受胎しました。さらに、私の息子である神聖なる御意志の中で生活するための恩寵を授かりましたので、一生の間に一度も罪を犯すことはありませんでした。ガブリエルが私に神の母となるようお願いしたとき、私は「はい」と応え、「彼の乙女」となります。聖霊の力によってイエスを受胎し、私が無罪であったため、その御聖性は私の子宮の中で九ヶ月間アークとして保たれました。私が救世主であるあなた方の母となることを選んだ自由な意志に喜びなさい。あなたは今クリスマスで彼の誕生を祝うところですが、これは全てのためにお父様から与えられた贈り物です。」