アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2015年3月3日火曜日

2015年3月3日(火曜)

2015年3月3日(火曜):(聖カタリナ・ドレクセル)

イエスは言われました:「私の民よ、多くのあなたが天候や病気、仕事上の問題などで悩んでいる。これらの状況は改善されずに留まっているため、あなたは苛立ちを感じているかもしれない。光を見つけることができないような苦しみから解放されることは難しい。あなたの中には耐え切れたと感じる人もいるだろう。ミサで私にお参りする時は、私の希望の光として考えなさい。たとえ心が沈んでいてもだ。私はあなたの肉体的・精神的な問題を癒す偉大なる癒し主である。癒しや必要な恩寵を求める際には、私が助けられるという信仰を持つことが重要だ。そして私に祈りの願いを捧げなさい。それはあなたが私におねだりする前に私は知っているからだ。不可能と思われる状況でも手伝えるが、問題解決まで耐え忍ぶための忍耐の恩寵も求めなければならない。時間と私の恩寵はほとんどの状況を癒すことができるだろう。慢性的または永久的な病気に悩む人々は、私のかわいそうな仕え手である。これらの人は一時的な問題を抱える人に希望の象徴となるべきだ。あなたよりも悪い状況にも多くあるから、愚痴ることをやめよう。信仰はどんな世俗的な問題よりも重要なのだから。それでは私を光として焦点を合わせ、あなたの問題に答えるようにしなさい。」

イエスは言われました:「私の民よ、アメリカでまだ殺されている未出生の赤ちゃんが数百万いることをあなた方は見ています。また、アラブ諸国でのキリスト教徒への残虐な殺害も見ているでしょう。この情報はニュースで容易に知られるものですが、これらの惨事を止めるための行動が取られていないのです。一部の人は堕胎に抗議していますが、あなた方の政府の法律ではこれらの所谓「合法的」な殺害が許可されています。また、アラブ人のキリスト教徒への殺害にも抗議している人々もいるですが、再び何も行われないままです。もし人がこのような殺害に立ち上がらないならば、次にはあなた方の自由が失われることになります。私はすでに何度か警告してきましたが、キリスト教徒への殺害はアメリカにもやって来ると。同じイスラム過激派もまたアメリカでのキリスト教徒の殺害を望んでいます。私の忠実な者たちは、彼らの命が危険にさらされていると私が警告したときには、すぐに私のための避難所へ出発する準備をしておく必要があります。バックパックやテント、食べ物、寝具などを車に積んで家から離れる用意ができているようにしなさい。私はあなた方を悪者たちから守るための安全な避難所を提供していることに感謝してください。多くの人々はアメリカでこのような試練が起こると信じたくありません。しかし、敵キリストが3年半未満でやって来ることを信じなさい。私の大部分の忠実な者たちは守護されるでしょう。今日のように殉教する人がいることもあります。私は希望のメッセージを伝えます:私が悪者たちに勝利を収めた後、私の平和の時代へと私の忠実な者たちが導かれることを。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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