2014年11月22日（土曜日）：聖セシリアの祝日
イエスは言われました：「私の民よ、教会年の終わりに近づく今、あなた方の考えは自分の人生の終わりとこの悪しき時代の末日に向けられている。多くの人が自分たちの命が終わることを考えておらず、それに備える方法も知らない。年を取り健康状態が以前のようにならないようになると、これらの制約は永遠に続くわけではないという事実を認識する手助けになるかもしれない。あなた方の人生には終わりがある日がありますから、今準備を始めるのは良い時期です。恩寵の中で死ぬことを望むなら、月に一度の告解は魂を清らかに保つ第一歩となります。毎日祈りを行うことは私への愛情を見せる重要な方法であり、毎日の中に少しでも私の時間を作ることが求められています。日々の出来事の中で私のための時間を確保するためには計画が必要かもしれません。今できる限り他人を助けることは天国での宝物を蓄える手段となり、あなた方の罪とバランスを取ることになります。私が一貫して忠実であることを見つけたら、たとえ煉獄で少しの浄化が必要でも、天国に場所を用意します。私は以前にも言いましたが、暗い日々は悪しき者たちの試練の中にあります。この時期はあなた方にとって地上での煉獄となりましょう。毎日死ぬ準備ができていることで、末日のための準備も進めることになります。それは私の避難所において起こるかもしれません。信仰を持ち続け、魂を清らかにし私と出会う時のために準備してください。」
（キリスト王）イエスは言われました：「私の民よ、今夜の福音であなた方は私を王として見ている。そして私は審判において私の羊と山羊を分けている。日曜日に私に礼拝し、毎日私にお祈りする者たちは、私が天国へ迎え入れる忠実な残党である。しかし、悪魔に対してオカルトの薬やエネアグラム、ウイジャボード、結晶などを使って崇拝している多くの悪い人々もいる。また、名声、お金、スポーツ、または所有物といった地上の偶像を崇拝する者たちもいるが、私に礼拝していない。悪魔崇拝者や偶像崇拝者は全員、警告で改心し私の忠誠を変えない限り地獄へ向かっている。魂はただ私を通じて天国に入ることができる。もし私が悪い崇拝者たちに「私はあなた方を知らない」と言えば、彼らは地獄に投げ込まれるだろう。全ての魂はどちらの領土にいたいのか選ばなければならない：主の領土か悪魔の領域かだ。真ん中の選択肢はなく、各人は永遠のために自分の選択をする必要がある。あなた方の罪から悔い改め、私を救世主として受け入れれば、あなたは私のもとで天国において永遠にいることができる。」