2014年8月12日（火曜日）：(聖ジャヌ・フランシス・ド・シャンタル)
イエズスは言われました：「私の民よ、私はあなたたち全員をとても愛しており、悪魔に魂を失うことを望んでいません。そのため、私はいかなる魂にも多くの機会を与え、救いを受けるようにします。私は真に善き牧者であり、砂漠で九十九匹の羊を見捨て、迷った一匹の羊を探し求めるものです。また、天国から来た猟犬のように、私自身も魂全員を救うために探しています。一度魂の注意を引いたら、私は各々の魂に子供のように純真で信頼する心持ちで私の元へ来るように示します。あなたは私があなたたちの前に謙虚になり、罪人であることを認め、告解において悔い改めなければなりません。また、私を個人的な救世主として受け入れなければならない理由は、天国に行くためには私の通じて行かなければならないからです。私は各々のあなたたちのために守護天使を与え、愛によって生きるように私の戒めを守って助言します。私のように全員を愛し、すべての罪人を地獄から救うために祈り続けなさい。」
イエズスは言われました：「私の民よ、あなたたちの中にはテロリストが特定の民族や宗教団体を脅している報道を見ており、これらの人々は命を守るために家から逃れていることがあります。他の報道では敵対者への残虐な殺害も見られます。このような暴力のため多くのイラク軍人が脱走し、テロリストと戦うことを望んでいませんでした。そのためアメリカ軍は自分の自由を守るために戦わない人々を防衛することはありません。イラクでの闘いはどちらが真に指導しているか判断するのは難しいです。より多くの観察者が地上で航空機攻撃を指揮し、これらの攻撃は頻繁になっていますことを示しております。この紛争における平和的な解決のために祈りなさい。キリスト教会が焼かれるというビジョンはアメリカへの宗教迫害の兆候です。ヒトラーがユダヤ人を絶滅しようとしたように、一世界主義者と彼らの黒服の男たちもクリスチャンを絶滅しようとするでしょう。あなたたちの命が危険になるとき私の避難所へ出発する準備をしてください。一部の人は殉教しますが、残りは天使によって私の避難所で救われるでしょう。」