2013年8月26日（月曜）：
イエスは言われました：「私の民よ、この地下の扉は、税金で準備されたVIP専用の地下都市へと通じている。あなた方も知っているように、一世界主義者たちは可能なクーデターや革命に備えて準備を進めている。彼らは食料や弾薬を地下シェルターに蓄えている。人々が福祉の小切手や社会保障、その他政府職員の給与を見なくなると、政府シャットダウンについて騒ぎになるだろう。これはあなた方の議会が予算案を通過させず、国債上限も引き上げない場合に現実的な可能性がある。一世界主義者たちは政府による接収のための口実を見つけているし、政治党派間での争いをその口実として利用することができるだろう。政府シャットダウンは混乱と暴動を引き起こすかもしれず、銀行や電力網も停止される可能性がある。その時にVIPたちは地下都市へ退避して危機を乗り切るつもりだ。私の忠実な信者たちが家で余分なお金と食料、水を持っているなら準備はできているだろう。問題となるのは略奪者が食料や水を探し始める時だ。暴動がひどくなると、私の信者も守護天使と共に私の避難所へ退避する必要があるかもしれない。あなた方は食料を分け与えることができるだろうが、銃を持った人々のせいで誰も生き残るのは困難になる。そんな接収のために準備し、私たちの避難所へ来るためのものを用意しておくように。この日が近づいていることは長い間警告されてきたことであり、非常に迫っている。私があなた方を守り、必要なものは提供することを信じなさい。」
イエスは言いました：「アメリカの民よ、あなた方はリーダーに伝える必要があります。シリアの戦争には関与する必要がないと。 あなた方の政府は軍艦をシリアへ移動させているし、神経ガスが数百人の反乱分子を殺すために使われたことを訴えています。 このような大量破壊兵器を使用して戦争を始める手法は、イラクの独裁者を排除するためにあなた方がその国へ入ったときと似ています。 そんな軍事行動は議会によって承認されるべきであり、単なる消極的な承認ではありません。 アメリカはもう一つの戦争に関与することで、ただ自分の軍を弱体化し、赤字を増やすだけです。 どちら側を助けているのか明確ではなく、ロシアとの対立のリスクもあります。 化学兵器が使用されたのはどちら側かも不明瞭です。 アメリカは脅威にさらされておらず、そのような侵攻によって達成されるべき目標も明確ではありません。 あなた方の大統領が大きな間違いを犯さないように平和のために祈りなさい。 中東での戦争を望むのは一世界主義者です。 私はロシア上空の流星で、中東におけるもう一つの戦争を見るかもしれませんと警告しました。」