アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2013年5月9日木曜日

2013年5月9日(木曜)

2013年5月9日(木曜):(昇天の木曜)

イエスは言われました:「私の民よ、私は復活から四十日目に天国へと昇ったこの祝日のことだ。 私の使徒たちはその光景におどろきをなした。 あなたがたの祈りのグループもまた、これまで四十年間、祈る証人として存在してきたことを喜びに思う日である。 第二のビジョンは、私が私の使徒たちにゲツセマネの園で私と一緒に一時間祈るように呼んだときのことだ。 あなたがたの祈りのグループはこれまで毎週の集まりを守ってきた。 私の聖母マリアと私は、あなたがた全員の祈りと私の聖体への崇拝の時を感謝している。 私が聞いたのは、あなたがたが述べた魂たちのための多くの意図を含む祈りである。 私は永遠なる父の祈りグループに対して、私と天国の私の父への栄誉として集まりを続けるよう励ましをつづけている。」

祈りのグループ:

イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの祈りのグループは最初青い軍団のセルとして始まり、私たち聖母マリアのロザリオと神の慈悲のチャプレットを祈ることに忠実であった。 ジョンとキャロルに感謝する、この祈りのグループが四十年間あなたがたの家でそして今教会でも続けられるようにしたインスピレーションを与えてくれたからだ。 また、この祈りのグループをサポートしてくれる全ての戦う友人たちにも感謝する。 天国での恩寵を蓄えるために私の忠実な証人になることで、あなたがたは皆報われている。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は全ての人々に対して、隣人の身体的および精神的に助けることを通じて祈りと善行を行うように呼びかけている。 私の使徒たちや聖パウロから例を取ってみよう、彼らは世界中のすべての人に良いニュースを伝えるために多く苦しんだことだ、ユダヤ人だけでなく異教徒にも含めて。 また私は私の忠実な魂全てに対して呼びかけている、私が死んでから復活した良いニュースによってすべてのあなたたちを救うようにするために魂を福音化せよと。 あなたはこの世界の財産を他者と分かち合っているが、罪人への信仰による変革においてはさらに重要である。」

イエスは言われました:「私の民よ、日々の祈りは私を思い出すための完全な献身である。毎週木曜日にあなた方の祈りグループで祈ることは良いが、私は悪に苦しむこの世界のために毎日あなた方の祈りを必要としている。長年私の正義の手を抑えてきたのはあなた方の祈りなのだ。あなたは最後の邪悪な時期である迫害の中での最終時間へと向かう出来事を見ている。信頼し、希望して私が忠実なる者たちを私の避難所で守ることを願え。」

イエスは言われました:「私の民よ、この私の天国昇天の祝日によって、あなた方は十日後にペンテコステの日曜日の聖霊の贈り物を祝うことになっている。これにより今年の教会年での復活祭シーズンが閉じられるだろう。そしてあなたはこの年に戻る普通の時期に入る。美しい私の使徒たちの「使徒行伝」で餌付けされてきたあなた方は、彼らが人々へと私のことばを証言する素晴らしい見本であったことを知っている。すべての者たちは復活祭の民として喜び、世界に私の愛と私のことばを全霊魂にもたらす必要性を見ている。天国であなた方が私のためにしてくれることは多く、そのためには素晴らしい報いがある。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは皆私の祈り戦士であり、私は家族としても祈ってほしい。家庭の祈りは強力で、親の指導による祈りはあなた方が子供や孫に与える最良の見本である。夫婦と子どもの家族が一緒に祈る時、彼らは自分たちの間および私との間での愛の絆を強めている。私は家庭を祝福する、なぜなら離婚、同棲、そして同性結婚によって家庭は攻撃されているからだ。あなた方の現在の社会において私の忠実な家族たちは少数派であるが、私が最初の結婚でアダムとイブを一緒にした時のように正しい家庭のための最良の見本を与えた。」

イエスは言われました:「私の民よ、春が来て冬が過ぎ去ったことを喜んでいることは知っている。色鮮やかな春の花々を見るのは楽しみで、写真を共有することもあるだろう。これはあなた方の創造物への愛と自然の美に対する賛辞である。私の全ての民は私の創造物として素晴らしい存在だ。生から死までの生命のサイクルはまた人間に対して私の愛の表現でもある。この地球でのあなた方の時間は短い、だから自分自身を愛するようにして私と隣人を愛せよ。戦争や怒りが心の中の平和を奪わないよう注意しなさい。愛に焦点を当て続けろ、そしてその愛によって世界の悪を克服できるだろう。」

イエスは言われました:「私の民よ、今あなたがたはこの人間の状態でただ生き残るために多く苦しんでいます。私はすべての必要を満たしますし、日々の試練において私を頼りにしてください。 私に忠実な者たちは間もなく私の平和の時代における報いとその後天国での報いを見ることでしょう。 その時には苦しみや病気はもうありません。あなたがたは毎日私を生活の中心として崇拝することになります。この人生に耐え忍ぶことを忘れないでください、なぜなら美しい人生があなたがために待ち受けているからです。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。