アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2013年3月21日木曜日

2013年3月21日(木)

2013年3月21日(木):

イエスは言われました:「私の民よ、‘アブラハム’の意味は多くの父であり,‘アブラム’とは高貴な父を指します。彼の名前が変えられたのは神とイスラエルの間で結ばれた契約を示すためでした。すなわち、アブラハムは多くの国々の父となり、その土地が彼らの相続財産となるというものです。この契約はイサクが生まれる前に与えられましたから、高齢での出産には奇跡があります。この契約は最終的にダビデ王の血統から私自身が来るとする別の契約を果たすことになります。私は旧約聖書の成就であり、私の教会を開き新約聖書と呼ばれるものを確立しました。人間との間で結んだ私の契約とは十字架での死が全ての人類に救いをもたらす価値ある犠牲であるというものです。私を受け入れる者には、命令を守り罪の赦しを求め、私を生涯の主とさせる私の忠実な信徒全員に対して天国で永遠の生命が約束されています。罪から悔い改めず、愛をもって私を受け入れない者は、生活を変えなければ地獄へ向かう道にあります。この復活の救いのメッセージに喜びを持ちなさい。あなたがた全員には来世で約束されているからです。」

祈りの集まり:

イエスは言われました:「私の民よ、あなたは聖週に入るところであり、そこで私はあなたがたが如何に苦しみ、金曜日には十字架で死んだかを聞くことになります。ビジョンの中で見たように、鞭打ちによって全身の肉が引き裂かれました。また王として嘲笑され、荊冠が頭蓋骨に押し込まれるという屈辱も受けました。私はあなたたち多くの罪のために今なお十字架で苦しんでいます。私の忠実な信徒もこの世で苦しみを味わっており、迫害は試練の中でさらに悪化します。試練において耐え忍びなさい。あなたは平和の時代とその後天国で報いを見ることになります。」

イエスは言われました:「私の民よ、ある銀行では利子として1%も支払っていない。もし銀行が人々の預金の10%を取ったら、銀行への引き出しラッシュがあり、キプロスの銀行が崩壊するだろう。まだ数十億ユーロもの借金があるため、これらの銀行に対する救済資金を見つけられなければ、銀行破綻を招く可能性がある。欧州連合では、失敗が他国にも波及することを懸念している。キプロスの不安定な財政は、私が以前のメッセージで述べた経済問題の始まりである。」(2-15-13)

イエスは言われました:「私の民よ、去年は収穫が減少し、今年も食料不足のために価格が上がるだろう。私は人々に一年間の食糧を備蓄するように言った。そうすれば、世界的な飢饉にも対応できる。もしまた作物不足があると、食料供給減少による深刻な食料不足が発生し得る。銀行問題で今暴動が起きているのを見てみろ。人々に十分な食べ物がない時にはどれほど大きな暴動になるか想像してごらん。」

イエスは言われました:「私の民よ、イスラエルではアメリカがアラブ諸国による攻撃時にイスラエルを支援しない場合の懸念がある。毎年数十億ドルもの外交援助金をイスラエルに送っているアメリカである。イランが核兵器を開発している今、イスラエルはイランの核プログラムへの攻撃を行うかもしれない。これによりこの地域でより大きな戦争が発生する可能性がある。戦争が始まらないように祈り、平和が保たれることを願おう。」

イエスは言われました:「私の民よ、棺桶に頭のない体を象徴しているのは、一世界主義者があなたたちの国を乗っ取った時のアメリカである。緊急事態宣言と軍隊による支配で独裁政権が発生するかもしれない。ドル崩壊によりアメリカが破産すると、キプロスのように暴動があり、これが緊急事態宣言による支配を引き起こすだろう。これらの暴動の始まりに私の避難所へ来る準備をしておけ。」

イエスは言われました:「私の民よ、私はあなた方に四旬節の間毎週金曜日にお経を祈ってほしいとお願いしましたが、明日が最後の金曜日になります。 ですからお経を忘れないでください。 大きな金曜日には別のミサがあり、そこで十字架での私の死について聞くことになります。 十字架に口づけすることで私を敬い、聖体拝領前に受けるでしょう。 金曜日は私が十字架で亡くなったことを追悼する悲しみの日です。 この同じ十字架が一年中あなた方の祭壇に残されており、私はどれだけあなた一人ひとりを愛しているかを思い出させるためです。」

イエスは言われました:「私の民よ、聖木曜日に足洗いが行われ、最初のミサと私が弟子たちに人々を仕えるように示したことを記念します。 その週にはユダが私を三十銀貨でユダヤ人に引き渡す計画を立てたことも読みます。 ユダは罪のため自殺しましたが、多くの悪人が迫害の中で私の教会を裏切るでしょう。 教会に分裂を見たら私の避難所へ行く準備をしてください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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