2013年2月23日(土曜日):(ポリカルプ聖人)
イエスは言われました:「私の民よ、あなたがたの古い教会では、コミュニオン・レールや告解室とともに、ハイマサのための六本の高いロウソクなど多くの伝統がありました。聖体を受ける前に礼拝するか跪いて敬意を表し、また私の実在の御身がタバーナクルにおわすことを称えるために教会へ入るときも跪きます。しかし、私のエウカリスティアへのこの敬虔さは弱まり、あるいは一部のカトリック信者の間で失われていますが、私は私の聖別されたホストにおいてなお存在しております。告解室は多くの古い教会では目立つ位置にありましたが、いくつかの教会には明らかにそのような場所がないことがあります。土曜日に長い列を作って告解へ行くことを思い出しますね。残念ながら、今日のように重大な罪が多く犯されているにもかかわらず、より少ない人々が告解に行っているのです。淫乱などで一緒に暮らしている者たちは、心の中に重大な罪を抱えたまま聖体を受けているため、彼らは無告白での重大な罪による亵渎を行っています。私の十戒は変わらないし、人々には適切に形成された良心が必要です。彼らの罪を合理化してはいけません。私の忠実なる民も毎月一度は告解へ来るべきであります。告白と日課の祈りを避けることで精神的に怠けてしまわないようにし、日曜日のミサに参加することを忘れずにおくよう。」
イエスは言われました:「私の民よ、〈uc>ハープ機械を使って大きな地震とその前に空で見られる色鮮やかな光のショーを起こそうとしている世界統一派がいます。マイクロ波の暴力により爆発が発生し、大規模な停電を引き起こします。これは死者も出る可能性がある陸上での出来事であり、失われた電源を復旧するには時間がかかります。この機械はどんな国に対しても脅迫の手段として使うことができます。〈uc>EMP攻撃により誰でも通信や車両などを使用不能にし、また送電網も停止させることができるでしょう。この機械と他のものが運用される限り、人口を減少させて世界統一派による支配を強化する連続した災害を見るかもしれません。悪が短期間だけその時間を持つことを感謝しなさい。私は私の懲罰の彗星でこの邪恶な時代に終止符を打ちますから、私に忠実であり続けなさい。そして私があなたたちを守りましょう。」