2012年12月2日(日曜):
イエスは言われました:「私の民よ、この日曜日からアドベントが始まります。終末の福音読みは教会暦最後週の平日の読みと似ています。メッセージはクリスマスに私が来ることを待ち望むことですが、また今世で再び私は来ると警告するものでもあります。あなた方は小さなアドベントの本を使って魂のための準備を行い始められます。私へ最も良い贈り物は頻繁に告解される純粋な魂です。日々の祈りとともに家族の魂と貧しい罪人たちのために捧げてください。あなた方が家族のために祈ることで、彼らを地獄から救う手助けになるかもしれません。魂のための戦いは悪魔の誘惑に対する継続的な闘いであり、多くの魂は年齢とともに信仰が弱まります。私の忠実なる民よ、あなた方は私の聖祭を通じて精神的な力をつけて時の試練に耐えねばなりません。」
イエスは言われました:「私の民よ、このビジョンの中で見た羽ペンはあなた方の憲法を書くために使われました。それは政府の三つの機関間および州の権力との間で権限分立を行うものでした。あなたは行政部が議会からさらに多くの権力を奪い取るエグゼクティブ・オーダーによる独裁的な支配や、内閣府が自ら規則を宣言することを目撃しています。予算と債務限度は議会の管轄下にありますし、あなた方の民はこの権力分立を守る必要があります。さもなければ独裁者と憲法上の権利喪失という状況に直面することになります。多くの法律が一つの機関が全政府を支配しないように設けられました。また、あなた方は州が健康保険法のいくつかの部分について問題視していることを目撃しています。この権力分立を守らない限り、混乱と可能な革命に招かれることになります。これがなぜあなた方の文書が起草されたのかです。国のために祈ってください。なぜなら一世界主義者たちが支配するや否や、皆さんは権利を失い北米連合へ強制的に組み込まれてしまうからです。その時点で私の避難所の保護を求める必要があります。」