アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2012年6月12日火曜日

2012年6月12日(火曜日)

2012年6月12日(火曜日):テレサ・ヴィターレの葬儀

イエスは言われました:「私の子供たち、私のかわいい娘であるテレサは、毎日ミサと祈りで私に気を配る善き忠実な仕え手でした。彼女が家族の皆さんのためにどれだけ尽力したか、讃辞の中で聞いたでしょう。彼女は家族のことをこんなにも愛し、最後の数年間特にヨランドナを含む助けてくれた人々に感謝していました。あなた方の祈りと手伝いの申し出も彼女には大切なものでした。今では彼女は家族や友人のために祈っているでしょう。天国で既に家族が迎えてくれています。また、告別式と葬儀に参加した皆さんにお礼を言いたいと言っていました。愛を送っています。」

イエスは言われました:「私の子供たち、中東でのもう一つの戦争へ向かう出来事やヨーロッパで起こる可能性のある銀行問題、そしてアメリカにおける増大する国債問題を見てください。世界統一派は既にその支配計画を進めており、出来事が彼らの目標に近づいています。この大きな時計が動き始めると、世界統一派は自分たちの支配時間が短くなることを心配しています。彼らは私から許されたわずかな期間だけでなくすことになると知っております。そのため彼らはいつもより速いモードにシフトしなければなりません。これは人々をマーシャル・ローによる支配下におくための出来事が加速されることを意味します。あなた方の最高裁判所によるヘルスケア問題への決定はこれからの計画に影響するでしょう。もし裁判所が現在のプランの中から何らかの条項を却下すれば、大統領はその決断を無視しなければなりません。なぜなら彼らは人々を体内チップでコントロールしたいからです。全員をチッピングする計画も近いうちに合法的にもしくは不法にも実行されるでしょう。ドルの崩壊計画も加速されます。これらの人は支配計画において目標を達成していますが、今ではより緊急感があるため計画を早める必要があります。私は私の子供たちに体内チップやインフルエンザ接種から逃れる手助けをします。まず私が警告をもたらし、そしてこの悪人たちに対する勝利をもたらすことを信じてください。私が出発の時だとお知らせしたときには私の避難所へ向かって準備していてください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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