アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2012年5月28日月曜日

2012年5月28日(月曜)

2012年5月28日(月曜):(追悼の日)

イエスは言われました:「私の民よ、もう夏が近づいているこの熱い年に、旱魃と火事を見ている。トロピカルストームも公式なハリケーンシーズン開始前に早く始まっている。春には冷暖の差で果樹園作物に問題を引き起こしている。もし某地域での旱魃が続けば、他の農産物にも問題が発生するかもしれない。世界的な飢饉は人為的に一定程度コントロールされるだろうが、乾燥した気候と少雨がその原因となる。草木が枯れるとより激しい火災の脅威がある。農作物への灌漑や用水路は利用可能な水供給に依存しているが、十分な降雨がない限り不足するかもしれない。農夫たちのためにお祈りをしてほしい。彼らはあなた方に食べるだけの食料を提供できるようにしなければならない。」

パットD.:イエスは言われました:「私の息子よ、彼のミサへ参加する機会がなかったけれど、この意図のためにお祈りを捧げることで彼の魂を助けている。若くして突然の喪失に直面した家族には耐え難いものがあるだろう。彼はまだ煉獄におり、さらに多くのミサとお祈りが必要だ。人生の中で誰かに問題を引き起こしたことを悔やんでいる。彼らからの許しを求めているし、家族や友人に対してもお祈りするだろう。」

イエスは言われました: 「私の民よ、タコが触手で物をつかむこの象徴的な図像は、すべてを支配しようとする一世界主義者の力を表しています。タコが黒い墨を吐き出す様子は、彼らが冷たい心から悪を吐き出している姿とよく似ています。私は多くの一世界主義者が実際にサタンを崇拝し、その指示で動いていることをあなた方にお伝えしました。サタンは人類を憎んでおり、彼の死文化によって人口を減らそうと全力を尽くしています。これが同じ一世界主義者が堕胎、安楽死、戦争、そして致命的なウイルスを支持する理由です。これら強大な人々は財産や地位を利用し、可能な限りの方法で人々を支配しています。彼らの目標は全員にコンピューターチップを埋め込み、すべての人の自由意志を奪い、自分の命令通りに動く奴隷やロボットにすることです。体内にチップを受け入れるな、たとえ悪者たちが殺そうとしてもだ。これらの悪人があなた方の体内へ強制的にチップを埋め込もうとしたときは、私にお祈りして天使長に導いていただき、私の最寄りの避難所までお連れください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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