アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2012年5月15日火曜日

2012年5月15日(火曜日)

2012年5月15日(火曜日):(聖イシドールの日)

イエスは言われました:「私の民よ、多くのあなたが小さな庭で野菜を育てたことがある。土壌を準備し、雑草を取り除き、種床に水をやるためには気をつける必要があります。避難所へ行くと、祈りと作物のための時間が増えると思います。多くの避難所は農村地帯であり、土地と水資源があるでしょう。私はあなたにヒーリームシードや非ハイブリッド種子を購入するように頼んでいました。来年のために種子を持つことができるようです。どんな食べ物でも育てたり保存したりすれば、私が避難所の人々のためにそれを増やしてあげます。ソーラーパワーがない限り、多くの避難所には電力はありません。日常的なニーズを満たすために工夫が必要です。石鹸を貯蔵したり作ったりすることも必要でしょう。あなたが購入しているものやそれを独立して置き換える方法について考えてみてください。私の避難所で天使たちがあなたを守ってくれますが、私の避難所にいる全員は共同でニーズを見つけなければなりません。今よりももっと田舎的な生活に準備してください。日々の祈りの中で私を信じてください。」

イエスは言われました:「私の民よ、私が見せているビジョンでは、これからの迫害において銃器を使わないようにします。天使たちに戦いのための保護を頼みなさい。彼らはあなたが殺そうとする人々から目に見えなくなるでしょう。敵であっても人々を愛する必要があります。これが私があなたに銃器を使用させたくない理由です。私は人が他人に対して憎しみを持つことを望んでいません。悪魔たちは異なる派閥同士が戦い合うように仕向けようとしています。これらの悪い連中は、人口を減少させるために世界一人の人々と共謀して戦争を計画しているのです。死文化もサタンによって導かれており、堕胎、安楽死、戦争、生命を脅かすウイルスなどで人口を減らそうとしています。ですからこれら悪い連中に憎しみを抱かせないようにしてください。私の愛と隣人へのあなたの愛だけに焦点を当ててください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

このウェブサイトのテキストは自動的に翻訳されました。エラーがあればご容赦ください、英語版を参照してください。