2012年4月1日(日曜):(棕櫚の主日の祝い)
イエスは言われました:「私の民よ、私がゲツセマネの園で祈っていたとき、私は使徒たちに一時間私とともに祈るように招待しました。何度も彼らのところへ戻り、彼らは眠っていることを発見しました。今でも私は世界中の罪人のために毎日祈るよう私の民に求めていますが、多くの人が精神的に怠惰で、私が頼んだ通りには祈っていません。受難記の読み上げの間、ユダヤ人は私を冒涜者として殺そうとしましたが、彼らは私は本当に神の子であり、恵まれた三位一体の第2位の方であることを理解していなかったのです。私は真にすべての国々と人々のために死んだので、あなたたちの魂の身代金を支払うことができました。私の十字架上での死によって罪を赦される唯一の価値ある犠牲者は私です。したがって、私の死により許しを受けるために私にお告げください。あなたたちが私のゆるしを求め、私があなたたちの人生の主であることを認めてくれない限り、天国には入ることができません。私は罪と死に対する勝利をもたらしましたが、私の救いを受けるためには自分の罪の許しを求めなければなりません。」