2012年3月12日（月曜）：
イエスは言われた：「私の民よ、読み物でナアマンが預言者エルシャによってハンセン病から癒されたのを見てきた。このハンセン病は罪のしるしとして、あなた方全員がそれに苦しんでいると見なすことができる。私は皆々に来て私のもとでバプテスマの水と告解による赦免によって罪から浄められるように呼びかけている。あなたはみんな罪人であり、私の許しを必要としている。四旬節の間、あなた方は精神的な生活を清めており、少なくとも月に一度は告解に来るべきだ。バプテスマの恩寵の力によって、あなたは司祭、預言者そして王である。私が愛の福音を説いて迫害されたように、私の忠実なる民もまた全ての国々へ伝道するために出かけることを求められている。私のために語ることに恐れないでくれ、誰でもあなた方を拒む人たちにも私の愛の強い証人になってほしい。私の言葉を宣べ渡すことによって、あなたは天国での報酬を受け取るだろう。」
ノリーンへ：イエスは言われた：「私の民よ、私はジョセフのために悲しんでいることを知っているが、彼の生きているという贈り物を体験する喜びがありました。彼は天国に行くためには数回のミサだけ必要とすると祈ってほしい。彼は平和であり、家族全員へ愛を送っている。そしてあなた方みんなのためにも祈るだろう。」