2012年2月22日(水曜日):(灰の水曜日の祝い)
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは死体が灰になることを思い出させるために灰を受け取りました。四十日間の断食と祈りとともにレントの奉仕を始めると、私は砂漠で四十日の断食を行い、その後三年間の宣教活動のために人間的な側面を準備しました。それは私の十字架上での死へとつながるものでした。あなたには復活祭の祝いのために精神的に自分自身を準備するレントの時があります。断食と苦しみによって、私をもっと自分の生活の中に取り入れて生き方を変えることができます。私は断食を終えた後、悪魔の三つの誘惑に耐えられました。祈りと断食により、あなたもまた悪魔の誘惑に耐えられるでしょう。レント中ずっと守れる良い決意を立てましょう。」
イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちの天気は暖かかったり寒かったりと変わりやすく、そのためほとんどの雪がすぐに溶けてしまいました。湖々が凍結していないため、グレートレイクスを越えて冷たい風が吹くと強い湖効果の嵐になる可能性があります。湿度は通常より高かったものの、雨よりも雪の方が少なかったです。また最近氷の降る天気で零下まで温度が落ちたこともありませんでした。この状況は急速に変わるかもしれませんし、冷たい気候が長期間続く可能性があります。ジェットストリームを操作するため、あなたたちの天気パターンは不安定なままです。人々が機械で天気に手を加えると、計画以上に災害が発生するかもしれません。ヨーロッパの人々が少し暖かくなるように祈りましょう。そうしないと寒さによる死者数が増えるでしょう。」