2012年2月13日（月曜）：フランシス・ロンビーノの葬儀ミサ
イエズスは言われました：「私の民よ、フランシスが皆さんを彼女の葬儀に迎え入れており、家族が集まってきたことにとても喜んでいます。彼女はあなたたちが祈り、ミサを行うことを嬉しく思っています。彼女は平和な場所におられ、あなたたちを見守っているでしょう。家族は一人のメンバーを失うのは辛いですが、彼女が信仰のある女性であったという事実に慰められることです。彼女は人々を助けるために多くの年月を捧げてきました。彼女は全ての家族にとって信仰の例となります。私の贈り物として彼女の生涯を喜びましょう。」
イエズスは言われました：「私の民よ、私はあなたたちにこの平和な池を見せているのは、世界で起こるすべての動揺する試練にもかかわらず、魂の中に平和を保つようにしたいからです。私が言った通り、私の民が迫害されることが増えるでしょうし、苦難へと近づくに連れてますますそうなります。最新の試練はあなたたちの大統領で、彼はクリスチャンに避妊具や他の信仰に反するものを配布させようとしています。これは私の民に対する迫害が増しているもう一つの例です。この世界の人々は何が起こっているのかのしるしを求めていますが、戦争や飢饉、迫害を見て終末の時であることを理解していません。信仰の目と聖書への知識があることで、あなたたちは終末の時代に生きていることに気づく必要があります。私の秘蹟と日々の祈りの中で私に近づいてください。そして私が提供する庇護所へ来る準備をしてください。私はアンティクリストの支配にもかかわらず、あなたたちのニーズを見てくれましょう。」