2012年2月3日(金):(聖ブラジウスの祝日)
イエスは言われました:「私の民よ、誇りと欲望が人々の間で多くの罪を引き起こしてきた。すべての行動について、「この行為が私に対して罪であるかどうか」または「不快なものではないか」という基準ではいい/いいえの判断を行うようにしなさい。誇りがあなたをどんな行動にも導いた場合、あなたは完全には自由意志を持っていないことになります。誇りと依存症のようにあなたを支配できるものはすべて清められなければなりません。悪い習慣から抜け出すことは容易ではありませんが、精神的な生活を改善するために身体を鍛える必要があります。そのためには、行動を起こす前に静かな祈りの中で私の承認を求めるべきです。急いで行動すると、気づかないうちに罪を犯していることになります。毎日私のためにする全てのことについて助けを祈ってください。」
イエスは言われました:「私の民よ、ヘロデ王は聖ヨハネ洗者が公然と彼の兄の妻と結婚することを非合法であると言い続けたために投獄しました。私はあなたたちに今日伝えるメッセージは、政府当局に対して立ち上がる必要があるということです。あなたたちの政府は堕胎を法律として認めているので、これはあなたたちの土地の法とされています。堕胎の中止のために祈り、子宮内での無罪な赤ちゃんの殺害への抗議を行う必要があります。これが母親の権利についてのことではなく、未出生の赤ちゃんの生命の権利についてです。あなたたちの政府はまたカトリック病院を強制して堕胎手術や避妊具、ピルなどを提供するようにしようとしています。これは悪の極みであって、あなたたちの政府が信仰表現を抑圧し、自分の建物内でのこれら罪深いものを強制しているからです。人々は宗教的な信条に反して何かを行うように強制されるべきではありません。これはまた、憲法におけるあなたたちの宗教的自由によって覆すべき命令について言及する場所でもあります。神の法律が人の法律よりも先に来るからですし、あなたは悪しい人々の法律を守ることより私の法律を守りたいと願っています。社会の邪悪さに対して生命や私の法律を防衛するために苦難を受けることを恐れずに立ち上がり続けてください。天国で恩寵を獲得します。」