2011年10月16日（日曜）：
イエスは言われた：「私の子供たち、あなたの牧師がミサを捧げるこのビジョンを見せているのは、ミサという宝と牧師を持つことの祝福に気づいてほしいからだ。 ミサは聖体拝領によって私自身の祝福を受け取り、読経で生きる私の言葉も得られる。 あなたがみんな大好きであることを知っておくれ、そしてすべての魂を天国へ導きたいと願っていることも。 私の秘蹟の恩寵によって、あなたは常に私からの天上のマナで養われており、肉体や霊的に生きる力をつけている。 あなたが私の司祭の息子を見たときは、彼のために祈り、教区でのその仕事を手伝ってあげなさい。 この小さな命を信仰へ導くことで、洗礼というもう一つの贈り物も見ていた。 司祭たちは私の秘蹟をあなたたちにもたらすからこそ、教会を開けておくことは非常に重要なのだ。 教会が生きている限り、人々は私を崇拝し、新たな信者を導いていく機会がある。」
イエスは言われました：「私の民よ、この世の富と楽しみが多くの人々を罪に誘い込んでおり、これらのことを神として崇拝している。金持ちや所有物がある人は自分で自分の面倒を見られるから私には用がないと思っている。私がいないなら何も持ってはいないだろう。信じるかどうかは関係なく、あなたたちはすべてにおいて完全に私の助けに依存しています。だからこの世のものにあまり執着しないようにしなさい。あなたはこれらを手放せなければなりませんからね。あなたが所有しているものは全て貸与されたものであり、私はただの家主です。私があなたに私について来るよう求めているとき、私はあなたの時間の一部を要求していないのですが、私の神聖な意志への完全な献身を求めています。あなたは自由意思で私に全てを捧げなければならないからこそ、私はあなたの人生の主となることができます。今夜聞いたように、選択肢はただ二つだけです。あなたは私の側かサタンの側かにいるしかありません。真ん中には何もありません。私をあなたの主人として受け入れるか、それともサタンをその主とすることを選ぶかだ。自分自身が主であると決めれば、それはサタンに身を委ねていることになります。今この瞬間に光へ私の後について来て命を選びなさい。さもなくば地獄で失われるでしょう。この決定は明日に延期できませんからね。あなたが明日を見るかどうか分からないのです。愛している私と一緒にいたいなら、天国へ続く狭い道を行く私の後について来てください。他のどんな選択も憎んでいる悪魔を導きますし、彼は地獄へ向かう広い道をあなたに案内します。」