2011年9月23日(金): (パドレ・ピオの聖人)
イエスは言われました:「私の民よ、私の忠実な信者たちが目指すべきものは、天国での私とともにいることであり、それが結婚式の花々の意味です。 ぼやけた祭壇のシーンは、私が聖別されたホストの中におられることを信じない魂を表しています。 一部のカトリック教徒の調査では、多くの人が私の実在に対する強い信仰がないことがわかりました。 その一部の理由として、人々は育ちの中で常にそれを教えられなかったり、説教壇で司祭から教わらなかったりします。 これは司祭と親たちの責任であるべきですし、子供たちをこの信仰へ導くために教育することが求められます。 私の忠実な信者たちは、私の教会がこの件について何を教えているか学ぶために自分の信仰を見つめてください。 私はタバーナクルの中におられる私自身をあなたたちに与えた贈り物であり、すべてのカトリック教徒は私が聖別されたホストの中で実在していることを信じるべきです。 これはまた、私の聖体への敬意と崇拝をタバーナクルにおける屈膝礼や舌で受け取った際に頭を下げたり屈膝したりすることでもあります。」
イエスは言われました:「私の民よ、私と聖母マリアの祠は神聖な場所であり、そのために守護された避難所となるべきである。人々が準備をしていない場合でもだ。息子よ、最終的な避難所へ向かうための準備を行っている間にはいくつかのアイテムをリストに追加する必要がある。モンスターランスと聖骨、司祭がいる場合のためのミサキット、そしてミサ用のホストとワインを忘れずに持って行くことだ。また、新しい祈りの部屋のためにいくつか小さな像も持ち運ぶことを考えると良いだろう。しばらくの間は家で滞在できるかもしれないが、やがて危険になり人々があなたを探し始める時があるだろう。避難所へ到着したらモンスターランスと司祭または私の天使からの聖別されたホストを用いて礼拝の場所を設営することができる。いつでも私に敬意を表すことで信者たちは心と魂に平安を得るだろう、どれほど悪事が横行していようともだ。私の実在の存在によるこの落ち着きはコミュニティのメンバーたちを安心させるだろう、なぜなら彼らは私に助けを求めることで信頼できるからである。」