2011年5月28日(土):
イエスは言われました:「私の民よ、どのような状態であっても、皆が私の教会に入るように呼びかけている。ある聖書には、私の前に立つために適切な服装をする必要があると記されています。あなた方が見ているビジョンでは、車椅子の障害者であっても私の教会に入ります。私の恵みによって、これらの障害者の中には再び歩けるようになった人々もいます。霊的な世界においては、罪と世俗の欲望により障害を持つ人がいます。今日の福音で私は、あなた方が私の戒めに従うことでこの世から私と共にいるために呼んでいます。私が信じられ、私の法則に従えば、世界はあなた方を憎むでしょう。聖なる生活を送ることを理由に迫害されるのです。それは、罪深い楽しみに執着する世俗的な人々がいるからです。堕胎、ポルノグラフィー、姦淫、同性愛行為に反対している人は、世俗的な人々によって迫害されるでしょう。私と近しいことを感謝しなさい。私の信徒は天国で報いを受けるからです。」
イエスは言われました:「私の民よ、数人の無神論者やACLUの不満が公共建築物から十戒の表示を取り除くことを許したことは悲しい。この戒めはモーセとイスラエル人に与えられましたが、その中にはこれを拒否する人々もいました。これらの法則は聖なる生活を送るための指針ですが、人は罪深い生き方から離れなければならないためにこれに従おうとしません。人が私の愛の戒めに反すると、それは私に対する罪となるのです。そのため私はあなた方に告解という秘跡を与えました。そこであなたは私の赦しを求め、私の司祭はあなたの罪を許すでしょう。一度赦されると、私があなたの魂に聖化の恩寵を復活させます。そして今や、あなた方は聖体拝領で私を受け入れる価値があるのです。多くの告解のための準備では十戒が良い告白を行うための基盤として使用されています。正しいと間違ったことを区別することなく行動を合理化しないように、適切に形成された良心を持つことは重要です。また、愛から私の戒めに従うことも大事で、あなた方は天国への判断において価値ある生活を送るためには必要なのです。」