2011年2月13日(日曜):
イエスは言われました:「私の民よ、テレビを家から取り除くというこのビジョンは、警告の体験が近づいているもう一つのしるしと解釈できる。 警告は反キリストが自分自身を宣言する前に来るだろう。 警告の体験ではあなたの人生レビューを見て、身体にチップを取り付けないように注意され、また反キリストを崇拝しないよう忠告される。 警告後はテレビ、コンピュータ、ラジオを取り除きたいと思うだろう。そうすれば反キリストを見たり聞いたりすることがなく、彼に強制的に自分を崇拝させる機会がないからだ。 また警告後のあなたにはすぐに私の避難所へ行くよう助言されるだろう。悪魔たちからの保護のためにね。 警告はまた告解に向かうように促すものでもある。なぜなら、その時点で全ての許されない罪を思い出せるからだ。 よく告解することで警告に備えることができる。そうすればレビューする許されない罪が少なくなるだろう。」
イエスは言われました:「私の民よ、このビジョンにおける処方箋のしるしには薬についていくつかの問題を含んでいる。 まず第一に、ワクチン接種を避けるという懸念がある。これは薬会社が最終的に人々の免疫システムを崩壊させようとしているものだ。これにより人は化学トレイルによって広められるパンデミックウイルスに対して脆弱になるだろう。 一方、私はマスクをつけることを勧めており、ハワースンの薬草やビタミンを服用することで免疫システムを強化しようとしている。 他にも警告としては中国から輸入された薬が質問に値すると考えられるという懸念がある。 最終的にあなたの政府には新しい計画があり、世界保健機関による指導によりビタミンやハーブを販売するためのライセンスが必要になるだろう。その時点で六ヶ月分の薬草とビタミンを備蓄しておくことになろう。 あなたが私の避難所に来た時には、私の輝かしい十字架や治癒泉水によって病気から守られるだろう。 しかしまだ避難所へ行くまでの間は健康のニーズを見てくれる人々と食べ物や薬に何が含まれているかについて心配する必要がある。」