アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2011年2月9日水曜日

2011年2月9日(水)

2011年2月9日(水):

イエスは言われました:「私の民よ、人は自分の成果に対して誇りを持つが、そのようなことで私にお礼を言うべきだ。バベルの塔のビジョンは、人が高い建物で天国へ達しようとしたことを示している。それは人々の権力欲による傲慢さであり、私は多くの言語を広めることによって彼らを屈服させたため、彼らはもはやその塔を一緒に作り上げることはできなかった。今でも同じように、あなたたちの超高層ビルや発明品で私にお礼を言うのは稀だ。権力と金銭への誇りと欲望がアメリカの衰退を引き起こすだろう。過剰な支出と赤字管理の無責任さのために。堕胎や性的罪悪によって、あなたたちの罰は権利の喪失であり、戒厳令による接収を見ることになるだろう。戒厳令が発生したときには私の避難所へ行く準備をしておけ。」

イエスは言われました:「私の民よ、アメリカ全土で特に北部の州々において記録的な降雪と寒波を見ているのは偶然ではない。私はあなたにパシフィック海上での天候形成方法をビジョンとして示しているし、それはジェット気流によって中央アメリカへ運ばれる。またカナダから深い冷気が下りてくる。嵐が次々とやってきているのでさえも、天気予報士はこの活動が通常の天候パターンに従わないと思っている。ハープ機械がこの不規則な天候を引き起こしていることを証明するのは難しいが、私は前回のメッセージを確認しようとしてこのビジョンを見せている。予報士たちはグリーンランド上空にさまざまな振動高があると話すけれど、これらの天候流もジェット気流を様々な波で移動させて操作できる。マイクロウェーブ機械が天候をコントロールし、地震を引き起こし、人々に対する精神支配を行うことができれば、〈uc>ハープ機械の仕組みについて人に警告することは非常に重要だ。一世論者は手元にあるどんな装置も使って大規模な自然災害を引き起こし、それが戒厳令宣言によってアメリカ全土への完全接収を許すようにするだろう。私が去るよう言うと同時に私の避難所へ出発する準備をしておけ。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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