2011年1月22日（土曜日）：(ロウ対ウェイド判決の記念日)
イエスは言われました：「私の民よ、今日はあなたがたの最高裁判所の決定を抗議している。この決定によりアメリカで未成熟な赤ちゃんたちの殺害が許可されてきた。この判断は誤りであったが、それは道徳的に堕落した国の衰退である。中絶の始まりは避妊からであり、ロシアなど一部の国では中絶が避妊手段として用いられている。中国でも女児の中絶が横行している。コンドームやピルを含むすべての妊娠を防ぐ装置も重大な罪である。教会は女性のサイクルにさまざまな制限を行う家族計画法を許可しており、命を奪うことは悪であり、あなたがたはその生命のために私の計画を否定しているからだ。女たちは子供たちを産み、養子縁組させるように助言されるべきである。便宜や経済的な理由で中絶によって彼らを殺すのではなく。アメリカは中絶の罪により高い代償を支払うことになるだろう。あなたがたの衰退と征服が近づいているからだ。中絶の中止のために祈り続け、これらの母親たちが子供たちを殺すことをやめるように願ってくれ。」