2010年12月6日(月曜):(聖ニコラスの日)
イエスは言われました:「私の民よ、悪者たちは権力においてさらに悪いものとなり、宗教的迫害は教会の公共閉鎖や火災による破壊に広がるでしょう。 これは家庭でのミサを続ける理由の一つです。あなたの祈りグループは集まる場所として良いですが、どこでいつ集まると秘密にする必要があるかもしれません。 これが祈りグループへ行く時期であることを理解してください、または自分の祈りグループを作ることができます。 メディアではすでにキリスト教徒の迫害を見ていますし、これはヒトラーがユダヤ人を迫害したようにさらに悪化するでしょう。 キリスト教徒は仕事に就くことや食べ物、家など何でも買うことに難儀します。 当局が体内のチップを義務付けるかキリスト教徒を殺し始めたら、その時には私の守護天使たちにあなた方を近隣の避難所へ導いてほしいと私にお呼びください。」
イエスは言われました:「私の民よ、多くのテロ攻撃がキリスト教の聖日周辺で発生しています。 このビジョンではテログループが冬真っ只中にあなた方の電力網を麻痺させるためにいくつか重要な発電所を爆破しようと企んでいることを見てください。 電力停止は回復するのは難しいですが、家庭の暖房や食料探索において冬には人々がより脆弱になります。 重要なグリッド場所にはカメラと警備体制を整えれば、長時間の電力停止を引き起こすような状況を防ぐことができると思います。 嵐や大雪は十分に停電を引き起こしますが、サボタージュは少しだけ予防しやすいでしょう。 これは家庭で別の暖房源とともに余分な食料を用意しておくもう一つの理由です。 最も脆弱である時期のための準備は悪いことが発生したときの最善の保険となります。 心霊的な準備として頻繁な告解を行うことは、私があなた方を呼び寄せる時にもう一つの保険となるでしょう。」