アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2010年11月17日水曜日

2010年11月17日(水曜日)

2010年11月17日(水曜日):(ハンガリーのエリザベス聖人)

イエスは言われました:「私の民よ、福音書には私が金貨や才能について語った比喩がいくつかある。その中で、2人は与えられたお金を使ってさらに多くのお金を得ようとしたが、3人目のは地中に隠したりハンカチに包んだりしてしまった。これは人生において自分の才能を私の栄光のために用いたかどうかの例だ。才能を活かしなかった者は、もっと長く煉獄で苦しむことになるだろう。他にも王を拒否したりその使徒を殺したりといった人物がいるが、彼らは罪を犯して悔い改めず、私を拒絶するために地獄へ送られたのだ。人生において選択肢はあるが、私はあなたたちに愛させることはしない。しかし審判では決断の結果とその代償について答えなければならない。私の命令を守り私を愛する者たちは浄化され天国へ行くことができるだろう。私が拒絶されたり、私の命令を守らなかったり悔い改めなかったりした者たちは地獄の炎に送られる。私は慈悲深いが公正な審判官でもある。恐れず私を愛し従うことを望む。そうすれば天国での結婚宴へ迎え入れるだろう。」

(ロザリア・プロイアの冥福) イエスは言われました:「私の民よ、ロザリアという名前の母親や祖母さんのためにロザリオを祈るのは適切だ。彼女は他の多くの人々よりも長い年月を過ごしたが、それは非常に生産的な年月だった。私が彼女を呼び寄せた時、彼女は私を見る準備ができていた。煉獄で短期間浄化され、ミサが捧げられると私の元へ行くことになるだろう。彼女は完全には去らなかったのだ、家族を愛しているからね、そしてあなたたち全員のために祈っている。彼女はいつも感謝する時や食事の時に思い出してくれ。」

イエスは言われました:「私の民よ、もしあなたが本当に私を愛しているなら、できる限り多くのことを学び、私が創造したものについて探求するでしょう。自然散策の際には、生きていることを喜んで、紅葉や鳥、鹿、リスなど道中で出会うすべてを見て楽しむことができます。自然の中にも美があり、私の民の中でも愛を感じることができるのです。この世界全体において、私の民の魂は私にとって最も大切な宝物なのです。私はあなたたちに自由意志を与えましたから、私が強制することなく自分自身で私を愛すようになることを望んでいます。善人と悪人が共存しながら生きることを許しておりますが、これは麦と異草が一緒に育つという私の言葉通りです。収穫の時には、私は選び出した良い麦を倉へ運ばせましたが、異草は束ねられて火の中へ投げ込まれたのです。審判もまた同じように行われます。私を愛し、他人のために善行を行った忠実な者たちは天国で報われるでしょう。悪人は私の民を殺害し、罪から悔い改めようとしなかった者たちが地獄の炎へ投げ込まれるのです。私はすべての人に愛情を持っていますが、胎内での命を否定し、安楽死で年長者を殺害し、戦争やウイルスによって殺戮を促進する者たちは悪人であり、私の正義に直面することになります。私は生命の与え手でもあり奪い取る者でもあるのですが、私の魂のための計画を否定し命を奪う者たちは私に対する最も重大な罪を行っているのです。これらの魂が地獄へ行く前に道を改めるように祈りましょう。私はすべての魂が天国へ来ることを望んでいますが、悪魔と私の間で各々の魂のために戦いがあります。私には忠実な者たちが福音を伝え、他人の魂を救う姿を見ることが最大の喜びです。もしあなたが地獄の炎の中でどれほど多くの魂が苦しんでいるか見たなら、同じようにできる限り多くの魂を地獄へ行くことを防ごうと努めるでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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