2010年11月12日金曜日:
イエスは言われた:「私の民よ、次の数週間で、終末の日についての読み物が焦点を当てられると知れ。そこには多くの破壊があるだろう。福音書は洪水で殺された人々やソドムとゴモラの硫黄と火炎で殺された人々について語っている。ノアの時代の悪人の上に私の正義が下され、ロットの時代の悪人に対しても同じように私のはたらきはあった。同様に、あなたたちは再びアンティクリストとその手先たちへの私の正義を見るだろう。アンティクリストの支配下での試練の中で最悪の悪があるであろう。アンティクリストが権力を握ったときには、私は雲から彼に対抗するために来ると知れ。大西洋における火炎の彗星によって人類の三分の二が滅びるだろう。これはアンティクリストの支配の終わりであり、彼はすべての悪者とともに地獄へ投げ込まれるであろう。試練の間、私の忠実な信徒たちは私の避難所において守られ、悪者たちには見つけられることも殺されることはないだろう。彗星が来たときでも私は彼らを持ち上げて死ぬことを防ぐであろう。いくたりかの忠実な人々は殉教するでしょうが、私の避難所にいる彼らは平和の時代と天国において報われるであろう。」
イエスは言われました:「私の民よ、私は以前にあなたがたが赤い馬の時代に住んでいたことを述べてきた。この馬には弓を持つ騎手があり、これは血なまぐさい戦争の時期を意味している。今日、私が見せるのは黒い馬である。これが今あなたがたが暮らす時代だ。この黒い馬は秤を持ち運ぶ騎手があるし、これは飢饉の時期を示唆するものだ。私は以前に世界的な飢餓の日に一年の食糧備蓄を行うように言ったが、もしあなたがたの中には体内チップがない場合でも食料を購入できるようである。災害は増加し、これが食糧不足を引き起こす可能性があるだろう。中国に対して半分以上の食料や他の多くの日用品に依存していることを忘れないようにしろ。あなたがたのドルが減少することで、食料もガソリンも高価になるだろう。この世界的な飢餓は操作された食糧不足であるため、地下室における自家製の食料備蓄を持つことは賢明だ。危険が増すと群衆が食べ物を探し始めるから、また避難所に行く理由となるだろう。他人と食事を分け合うのは良いことだが、それが殺される原因になるなら離れる時である。私の避難所ではあなたがたには食料や水、そして毎日の聖体拝領があるから心配するな。十分に食べられることを信じて私に任せろ。守護天使たちが最寄りの避難場所へと導いてくれるだろう。」