2010年10月12日(火曜日):
イエスは言われました:「私の民よ、あなたの司祭がなぜ私は十字架に掛けられて死ななければならなかったのかと尋ねた。他の方法を選ぶこともできたが、人間を愛するあまり苦しみたいと思ったからだ。また、私自身の血の犠牲を捧げることを望んだ。動物の供え物は人々とは関係がない。私は人の姿となり、あなたのために死ぬためにも来た。預言者が約束した救世主として人間に現れることも果たしたいと思ったからだ。一つの男、アダムによって罪が世界に入り込み、また私自身という一人で罪は征服され、過去と未来のすべての罪のために贖われた。私は全ての魂に救済の機会を与えるが、皆さんは個別に私を受け入れる選択を行い、信じなければならない。愛することであなたも隣人と自分自身のように、天国へ迎えられる準備があるだろう。善行と行動によってあなたは羊の価値ある者として永遠の命に入り、私と共におることを許される。私の体を食べ、私の血を飲むことで聖餐においてあなたには永遠の命が与えられる。この世での苦しみから解放されたいすべての人々よ、来たれ!私はあなたの魂に永遠の安息を与えるだろう。なぜなら私のは軽くて私の荷は軽いからだ。」