2010年10月9日(土):
イエスは言われました:「私の民よ、私は以前に言った通り、国々にはその行動と罪について責任がある。 そのため、私があなたの国のための贖いをするようにお願いしたのは、貧しい罪人たちのために祈るためである。 これは修道女たちがビジョンの中で見た使命であり、彼女が持っていた槌は、アメリカの罪について私の正義から彼らが祈っていることを表している。 誰もが自分の罪には代価があることを知っており、私に捧げられる祈りと供物が多いほど、各魂のためになることは容易である。 恶と悪の平衡は祈りと善行によって成り立っているから、祈る者よりも恶が増えるとすれば、その国には私の正義が実行される必要がある。 これがまた私が祈りの戦士たちに依存している理由であり、あなた方が一日にロザリオを欠かすならば、次の日にはそれを補わなければならない。」