イエスは言われました:「私の民よ、宗教的迫害がさらに悪化するので、祈りをし、ミサに秘密裏に参加する必要があります。神への公開された公共の礼拝は禁止され、多くの教会が閉鎖されるでしょう。インターネット上における神の言葉も禁じられ、宗教書の出版も禁止されるでしょう。私のメッセージは続きますが、それを人々に提供するのは難しくなるでしょう。最初、宗教的な人は迫害され、その後投獄されたり殺されたりします。あなたの命が脅かされる時、避難所へ行く時間です。第一読経で聖ステファンのように迫害されて石打ちにあったように、私の忠実なる者も私のために同じような迫害を受けるでしょう。決して私を否定しないでくださいし、殉教の脅威がある場合は、殉教として死ぬより私が否定される方が良いです。これは難しい決定かもしれませんが、信仰のために天国へ行くすべての殉教者は即座に聖人となります。あなたの魂を平和で保ちなさいし、殉教として死ぬなら天国へ行きます。私の避難所へ来るならば、守られて私の平和の時代へ入り、そして天国へ行くでしょう。私に忠実であり続け、告解によってあなたの魂を清めている限り、心配することはありません。」
イエスは言われました:「私の民よ、アメリカのある地域ではカトリック学校が閉鎖される傾向があり、それに続いて教会も閉鎖されています。人々が信仰を失い、教会へ行かなくなると、最終的にその教会を支えるには十分な人がいないことになります。生き残っている教会は祈りの集まりを開き、司祭と人々が信仰に燃えている伝統を守っています。今日の宗教の自由を楽しみなさいし、あなたの政府によって教会が迫害され閉鎖される時期が来るからです。その時は祈りやミサは秘密の場所で設定する必要があります。恐れないようにし、私は私の忠実な残党を悪者たちのすべての計画から守ってあげましょう。」