アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2009年3月22日日曜日

2009年3月22日(日曜)

(ラエタレ、喜びの日)

イエスは言われました:「私の民よ、今日はあなたがたの信仰と国のために迫り来る出来事について多くの重要な部分を触れています。福音書ではモーセが青銅の蛇を持ち上げてサラフの蛇にかまれた人々を癒したというビジョンに言及しています。 人たちはただマナだけでなく肉も欲しがり、文句を言ったため、サラフの蛇はその不平のための罰として送られました。 この象徴と解放の夜のように、人々はエジプトでは発酵させないパンを食べ、砂漠ではマナを食べていました。これは私の実在の中で聖なるパンである聖体拝領の予兆です。また青銅の蛇が持ち上げられることは、私が全人類のために十字架で死んだときに私自身が持ち上げられたことに似ています。未来においても、私の忠実な信者たちは避難所上空における私の輝かしい十字を見つめることになりますし、あなたたちのすべての健康問題から癒されるでしょう。これは大祈禱期の中での喜びの日であり、あなたは来るべき復活祭日曜日に私が罪と死に対する勝利を祝うことを楽しく思ってください。第一の読みではイスラエル人が多くの不義と偶像崇拝のためにバビロンへ追放されたという記述があります。後にはペルシア人によってイスラエル人は解放され、神の計画により聖殿が再建されることになりました。またアメリカもあなたたちの堕胎や死文化の採用、そして私ではなく金と物質主義を崇拝する罪のために敗北し占領されるでしょう。敵対者である一世界人によって国土の滅亡が実行されますから、私の民よ耐え忍びなさい。すぐに私は反キリストを打ち負かし、地上における私の平和の時代で王国を再建するために来るでしょう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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