イエスは言われました:「私の民よ、今日の福音において私は皆に敵を愛し、祈るように求めています。 私は全てを愛する者であり、私を完全には愛していない創造物すべても愛しています。 敵を愛することは地上の肉体にとって難しいですが、私はあなたが私の天父のように完璧であるよう常に呼びかけているのです。 この人生においてあなたは、地上での自分の炎獄で浄化されるか、死後の実在の炎獄で浄化されるかを選ぶことができます。 あなたが見たビジョンのように、天国に入るためには世界のすべてのことと愛から離れ、私だけを完全に愛するようにしなければなりません。 あなたは常に私の賛美を歌いながら私を礼拝し、崇敬しているでしょう。 これがあなたが日々の祈りと毎日私がいる所へ来ることで天国での私と一緒になる準備をしていく理由です。 地上のすべては過ぎ去っていきますから、魂の注意だけに最も集中するべきでしょう。 それは体が死んだ後にも永遠に生き続けるものですから。 天国の宝物を蓄えるために地上でできること全ては、あなたの審判において罪を償う手助けになります。 この四旬節の時期を利用して魂が天国での私の聖人や天使と一緒になる準備のために浄化されるように祈ってください。」
イエスは言われました:「私の民よ、私は以前あなたにお伝えしましたが、今年中にはまた戦争を見ることになります。 その標的はイランの核プログラムです。 イズラエルでは特に、イランに核兵器があることを心配しています。 なぜなら彼らはそれを運ぶためのミサイルを持っているからです。 イスラエルはイランがプログラムを止めない限り原子力発電所を爆撃すると脅しているのですが、イランも攻撃された場合にはペルシア湾を出るすべてのタンカーを破壊すると威嚇しています。 今まで言葉での戦争しかありませんでしたが、これはすぐに変わると思われます。 イスラエルは核兵器保有国イランを恐れているからです。 そんな攻撃がアメリカに引き込まれて戦争になる可能性もあります。 なぜなら油タンカーの防衛のためでしょう。 一度戦争が発生すれば、石油港へのアクセスが減るため油価は高騰します。 アメリカは経済的にもう他の戦争を支払う余裕がないし、また石油損失も受け入れられません。 この地域での平和のために多くの人が祈ってほしいものです。 心と心が変わることでそのような戦争が発生することを防ぐためには。」