アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

 

2008年11月6日木曜日

2008年11月6日(木曜)

(最も多くの魂を救うためにもっとも有利な時、神は自由意志で時間を選ぶことができます。)

 

聖名教会での聖体拝領後、私は警告の時に関する回転式カレイドスコープを見ることができました。 イエス様が言われた:「私の民よ、今日の荒野で迷子になった羊についての比喩は、すべての信徒に失った魂を救うために手を差し伸べるようにとの啓示です。 この円形のビジョンは警告の時であり、そこには全ての魂が自分の罪を見せられ、小さな審判を受ける場面があります。 息々の家族の中で迷子になった魂のために祈っていたかもしれません。 警告や良心の啓発というこの慈悲は最悪の罪人にも自分の罪から私の許しを求める機会を提供します。 警告後、私の祈りの戦士たちは魂を救うために最高のチャンスがあります。そして人は忏悔と聖祭へ戻ってきます。 今あなたが伝道活動を行ったとしてもこれらの魂が聞かない場合でも、警告体験後彼らの心が変わるように祈り続けなさい。」

8-31-09: (宗教者と愛国者は悪人の標的となります。メッセージは平安と喜びを与え、恐怖ではありません。)2009年6月2日:

聖チャールズ教会での聖体拝領後、私は政府がさらに迫害することを示すように近づいてくる嵐雲を見ました。 イエス様が言われた:「私の民よ、福音書で私はカイサルのものをカイサルに返し、神のものを神にお返しいただけと告げて迫害者たちを混乱させました。 特にあなた方の州では税金での試練が多く、不況の中で支払うのは難しくなります。 ビジョンの中のこの嵐雲は政府がさらに自由に対して要求する兆しです。 息々の言論の自由は憎悪犯罪法によって挑戦されています。また宗教の自由も制限されるでしょう。そしてパスポートや運転免許証にはチップを入れるように強要されます。購入した全ての品にもチップが付けられているのです。 間もなく健康上の必要性と多くの政府の手当のためにチップが求められるでしょう。 一世界主義者たちの支配計画は、彼らの新しい世界秩序である世界政府に従わない宗教人や愛国者を排除しようとしており、あなた方の命すら脅かされます。 憲兵法が迫る中で私の信徒たちは保護のために我的避難所へ向かいます。祈りの中で私の助けを求め、来たる試練の嵐雲に備えなさい。」

2009年6月4日:

私は拘留センターの収容所から見張り塔を見ました。 イエスは言いました:「私の民よ、信じる者を守護するための避難所が多いように、数百もの大規模な拘留センターの収容所があります。これらでは新しい世界秩序に従わないアメリカ人数百万人を殺すことができます。悪人は製造された戒厳令が発布される前に後に宗教的で愛国的な人々を赤と青のリストから拾い集める予定です。私は信じる者たちにこれが起こると警告します。一部は殉教するでしょうが、残りは私の避難所におられるでしょう。悪人の魂を守護し、恐れないようにしてください。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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