アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年10月10日金曜日

金曜日の10月10日、2008年

イエスは言われました:「私の民よ、悪魔は彼の嘘で偉大な欺瞞者である。彼は毎日あなたを罪に誘惑するが、その最大の攻撃は満足と精神的な怠慢によって行われる。ビジョンの中で後ろにいる暗い場所には、信仰においてぬるま湯になった人々が象徴されている。彼らは聖体を受けることについてゆるやかになり、日常の祈りの生活を忘れてしまった。もしあなたが本当に私を愛しているなら、あなたは祈りとによって私の愛を伝えたいと願うだろうし、魂を恩寵の状態に保つことを望むだろう。ぬるま湯になった者たちは時々ミサを欠席することがあり、それが罪ではないという理由をつける。彼らは私から離れていくために私の聖体を適切に受けないようになる。一度重大な死の罪を行った後でも、それは重要でないと考えるため、告解に行くことを避けてしまう。このようなぬるま湯になった者たち、信仰を失ってしまった者たちは、私があなた方に言った通り、私の口から吐き出されるだろう。悪魔の攻撃に対して恩寵の中で強く残るためには、彼の嘘と欺瞞に対しても警戒する必要がある。あなたは私から恵みを受けるとき、最も力を得られるのは聖体によってである。あなた方は少なくとも月に一度か、死の罪を行った場合はそれより早く告解に来るべきだ。正しいことと悪いことを知る適切な良心をつくることは、私の戒めや教会の信仰の教えを守るためには最も重要である。頻繁な告解はあなた方の魂から罪を洗い流し、恩寵の中に残っているように助けることで、あなたは聖体を適切に受けられるよう私と出会うことを手伝ってくれるだろう。朝と夜の祈りは私のもとへ近づくためにあなた方がどれだけ私を愛しているか教えるものであり、また願い事を私にお届けすることでもある。日曜日のミサや日々のミサには、魂を生き生きさせる精神的な食べ物として私のもとへ来てくれるだろう。聖体に参拝することはあなた方が人生の決定を私の道によって行う手助けにもなる。信仰と恩寵の中で強く魂を保つことで、悪魔はその防壁を突破し難いものとなるだろう。信仰において強くあれば、天国でのあなた方の報いは見ることができる。」

イエスは言われました:「私の民よ、あなたの財務省はすでに数十億ドルを銀行や投資家に注入してきました。彼らはさらに多くのローンを行うことを期待されていましたが、代わりにこれらの新しい流動性を将来的な差押えによる損失を見越した保険として現金で留めています。あなたの数十億ドルを含むすべての救済計画においても、家主は自宅の価値より高いローンについて何ら助けを受けていません。これらの人々は去り、銀行が悪条件下での競売を行うようにしています。政府がこのような状況で5年以上にわたって利子と本金の支払いが可能な家主のためにローンを再構築する方が良いかもしれません。ローン価値の差額は政府から債権者へ移動します。これにより、債権者には適切な流動性がありつつも、家主はモータージュを支払う能力を獲得できます。多くの妥協点が見つけられるでしょうし、政府が企業を所有することなく、また家主に自宅に留まるよう促すことで市場の流動性が向上します。信用を解放し、住居が支払われることを保証することで、あなたの市場はより健全になります。政府や世界各国が迅速な対策を行わない限り、さらに多くの損失が発生する可能性があります。リーダーたちが適切な妥協点を見つけるように祈ってください。そうすればあなたの労働とビジネスは存続できるでしょう。また、一世界主義者があなたの国を破綻させることができた場合には私の避難所に行く準備もしておきなさい。私の保護とこの信用危機終結のための手段について信頼しなさい。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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