アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年8月26日火曜日

2008年8月26日(火)

イエスは言われました:「私の民よ、あなたたちは庭や服装の外見を整えることに強い欲求があります。しかし、ガレージや地下室は散らかっています。精神的な生活においても、日曜日に教会に行く人々がいる一方で、祈りもしなければ告解して罪を悔いていない者たちもいます。自分が犯している罪を認めない限り、魂から罪を洗い流すことは難しいのです。ただ「良い人間」であると主張するだけでは不十分なのです。あなたたちは皆、罪に弱く、Scripturesによれば罪人ではないと言う者は嘘つきだとされています。軽微な罪であっても、少なくとも月一度告解して赦しを受けるべきです。問題となるのは、姦淫の罪を犯しても自分が罪を犯していると感じない場合です。正しい良心形成がない限り、合理化せずに善悪を見分けることはできません。性的な罪や他の重大な罪を行った後は、ミサで聖体拝領する前に告解に行かなければなりません。罪を犯した後に告解を先延ばしすると、重大な罪が魂にある状態での聖体拝領により冒涜の罪を犯すことになります。したがって、外見よりも内面的な魂の清めが重要なのです。天国へ入るためには、あなたたちの魂の状態が外見以上に大切なのです。」

イエスは言われました:「私の民よ、私は世界一体化を目指す人々が各大陸ごとに貿易連合を形成していることをあなたたちに教えました。ヨーロッパ連合があり、やがて北米連合も現れるでしょう。それぞれの国は主権を失い、共通通貨が導入されますが、後に身体へのマイクロチップによって取引が行われるようになります。各連合には代表者がおり、世界一体化を目指す人々がアンティクリストを権力に就かせると、彼は大陸連合の全てのリーダーの上位に立つ一つの世界政府の首領となります。これがアンティクリストが全ての国々を率いるというビジョンです。彼の支配は短く、三年半未満で終わるでしょう。その権力の頂点に達した時、私は勝利して現れ、彼は悪人や悪魔と共に地獄へ投げ込まれます。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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