アメリカ合衆国ニューヨーク州ロチェスターにおけるジョン・レアリーへのメッセージ

2008年4月29日火曜日

2008年4月29日(火曜日)

(シエナのカタリナ聖人)

イェスは言われました:「私の民よ、使徒パウロが信仰のために迫害され、投獄されたように、私を信じる忠実な者もまた、信仰ゆえの迫害を受けることになる。世界統一派には地球支配の計画があるが、大きな地震や自然災害によってその計画は遅れるかもしれない。人類は地上の出来事をコントロールできると考えているが、時として天候や津波、彗星や流星などに対する支配力がないことがある。太陽フレアもあなたたちの通信を乱すことがある。これらの出来事は私が常に統制していることを示しており、人類の自由意志の決定を許容しているからだ。悪魔どもの進出もある程度までしか認めないし、私の忠実な残党を地獄の門から守るためにも必ず防御するだろう。これからの試練の中でも私はあなたたちのために保護の避難所を提供し、天使が悪魔どもの害からあなたたちを守ってくれる。私への完全なる信頼を持ち続けよ、そして私が常にそばにいることを忘れないでほしい。少しの間耐え忍べ、私はサタンとその手下に対する勝利をもたらすだろう。」

イェスは言われました:「私の民よ、前に言ったように地獄へ行く魂の方が煉獄や天国へ行く魂より多い。その中には自らの自由意志で行っている者もいるし、誰かのために祈ってくれる人がいないためにも行っている。人々は私に「もっと多くの魂を地獄から救う方法」と尋ねてきたが、いくつか提案することがある。貧しい罪人に対して特に誰も祈らない者のために祈りなさい。天使たちを呼び下ろして悪魔的な誘惑から守るように願いなさい。悪霊が影響している場合は解放の祈りで私の十字架の足元へ縛りつけなさい。愛情ある行動によって弱き者に良い例を示しなさい。最も難しい任務は、自分の快適な場所から出て信仰に魂を伝え、彼らが救われて罪深い生活から改心するようにすることだ。もっと多くの人がこのお願いを真剣に受け止めれば、地獄へ行く人々は少なくなるだろう。」

出典: ➥ www.johnleary.com

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